ファギー・タイムは最短で5分から

カーリング・カップ準決勝 1st leg
    シティ対まんゆ
      2 ― 1

試合前にはバクスタにでっかいブルー・ムーンまで出現したのに 
超満員で盛り上がったファンの後押しも徒労に終わるかと思われました。
あっけなく右サイドを破られて先制を許し
前半はいつもの見慣れた テヴェスから回り で終わりそうだったんですが
失点の原因を作ったベラミーが汚名挽回でPKをゲット。
なんとか同点に追い付いてハーフ・タイム。

ベラミーはそれ以前からラファエルとやり合ってて
ボックス内でオブストラクション気味のファウルを受けたりしてたんだけど
マイク・ディーンは無視してました。
アレを取ってもらっても間接FKだったので
後の方でPKを取ってくれたのはディーンにしてはGJでした。
しかし納得が行かないのはまんゆの方ですよね。
せめてボックスの外で起こったことにして欲しかったかも。

そしてこの1点がシティを元気付けることになっちゃいました。
人一倍入れ込んでたテヴェスがPKを決めたのも
ファンにとっては 待ってましたw つーカンジだし
徐々に選手やスタジアムにも一体感が生まれて来ました。
シティに足りなかったのはコレです。
寄せ集め感が拭えない
つーか  一向に錬度が上がらないことについては何度も書いてますが 
それは練習で培われるモノではなく 
勝ちたい とか 守り抜くぞ とか 
全員の意思が統一された実戦の中でこそ生まれて来るモノだと思います。

手応えを感じたシティが後半はイニシアチヴを握り
ゴール前の混戦からテヴェスの勝ち越しゴールが生まれました。
さらに盛り上がるスタジアム   みたいな。

この対戦を前に
テヴェスを出したことは全然後悔してない と発言したファーガソンは 
この期に及んでさぞかし後悔したと思われます。


ただし 残りはまだ25分もあります。
ここからのまんゆの反撃は見物でした。
7・8分の力でやってた前半と違って 全開のまんゆを見るのは久しぶりw
エブラのフィードが雑だと怒るギグスを見るのも久しぶりで
本気度が分かる つーもんです。
てか なんちゅう引き出しの多さでしょうね
ギグスにしろルーニーにしろ
かわして 散らして 崩して これでどーだ のオン・パレード。
しかし ギヴンを中心に必死で耐えるシティは
益々結束が高まって行くかのようでした。

で ついにロス・タイム突入。
3分くらいかと思ったら なんと5分!?
ファギー・タイムは最短で5分からですのでw

ま せっかくのディーン主審の大サービスも実を結ばず
ついに終了の笛。
2nd leg のことは置いといて 
しばし勝利の余韻に浸るシティ・オブ・マンチェスターでした。

オールド・トラッフォードで落胆が待ち構えていても
勝利のために一丸となれた経験は
きっとムダにはならないでしょう。


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