
お株の奪い合い
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カジュアル一騎
2009年10月12日 01:17 visibility35
W.Cup 欧州予選 グループ8
アイルランド対イタリア
2 ― 2
イタリアはドロー以上で1位通過
なので そんなにリスクは冒さないと思われます。
ブルガリアがキプロスに負けた つー知らせがあったから
アイルランドも2位を確保なのでプレー・オフに回れます。
だからそんなに頑張らなくてもいいんだけど
ホームに前回のチャンピオンを迎えたとあって 結構張り切ってました。
誇り高いことで有名な国民性もあるから
ホームで恥ずかしい試合なんか出来るワケねぇだろ みたいな。
民族的にはイングランドが嫌いなハズなのに
自前の監督では閉塞的な状況が続くので
イングランドに倣ったのかどーか イタリア人トラパットーニを招聘しました。
予選でイタリアと同組になっちゃったから それ用の対策とも言えますが。
ギヴンにダンにオシェイにロビー・キーン さらにベンチにはハントと
プレミアではお馴染みのメンツを揃えたアイルランドは
極東でドサ回りのスコットランドを軽く凌駕しちゃってますw
まずは守備を固めて つー点ではトラップ起用は適任だったかも。
しかしドン引きってこともなく 最前線からボールを追う作戦はイタリアを苦しめます。
なによりホームの大声援が選手を後押ししてて イタリアもやり辛そう。
そして8分 セット・プレーからあっさりアイルランドが先制。
当然ゴール前のヘッドで競って来るだろう つーイタリアの予想を裏切って
右CKは後ろ目でフリーのウィーランへ
それをダイレクトで左スミにシュート。
フル・スウィングじゃなくて合わせるカンジのキックは
まるでピルロのお株を奪っちゃったみたいw
これもトラップ効果?
身内にウラをかかれた形のイタリアは
ドローを目指して反撃に出ます。
26分 左CKから鴨のヘッドで同点。
これはアイルランドのお株を奪うかのようなプレーでしたね。
ゴール前の強烈ヘッドに シェイ・ギヴンは成すスベなく逆でんぐり返し状態。
お互い 相手の得意技でやり合うなんて
イタリアの新旧代表監督同士の意地の張り合いだったりして。
その後 飛ばしすぎが祟ったのか
地力で勝るイタリアがゲームを支配し アイルランドは苦しくなります。
しかし終了3分前 セント・レジャーが勝ち越しのヘッド。
アイルランドの面目が保たれてこのまま終わるかと思ったら
イタリアもチャンピオンの意地を見せ ジラルディーノがギリギリで同点弾。
イタリア・ホームでもドローだったから
ここもきっちりお返しですかね。
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- 事務局に通報しました。

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