布石

マンU対インテル
  2 − 0

ただ単に勝ち負けより なんか欲しかったですね。
前半後半共に開始早々のゴールがあっただけで
あっけなく先制したマンUはアウェイ・ゴールを怖れて神経質。
インテルのシュートは幸い枠に嫌われましたが
度々スペースを使われたファーガソンはちょっとイライラ。

あまりにたやすくヘディングを許したインテルは自滅した格好。
でも マンチーニの時は何もさせてもらえなかったので
あれに比べたら攻撃は随分マシになりました。
運がなかった みたいな評価の仕方もありますが
ボール半分 つま先数センチ わずかな差が勝敗に直結するゲームだから
枠に嫌われたのも実力のうち と自省しましょう。

男になりたかったズラタンは
実は国際大会で華々しい活躍をしたことがないんですよね。
リーグ限定のエースから一皮むける必要があります。
本人は充分承知してるでしょうけど。
アドリアーノもリーグ限定の皇帝。
CLやワールド・カップで活躍するまで皇帝の称号は返上しましょう。
ま そうは言うものの 5・6人でゴール前を固めるマンUに
たった2人で切り込み脅かすインテルの攻撃は
それはそれで痛快でした。
ただ ドラマは起こらなかった。
打倒マンUはロンドンに残してきた息子達に託したモウリーニョでした。


開始前の通路で ニコニコしながらマンUの選手に挨拶するモウリーニョ
みたいなシーンがありましたけど
もし監督になったらよろしくね とか言ってたりして。
イタリアのネオ・コンは相変らずうるさいし
CLで敗退すればモラッティさんの機嫌が悪くなるだろうし
イタリアはめんどくせぇなぁ と感じてるモウリーニョは
最近になってマンUの監督がやりたい とか言い出しました。
なので むしろ負けといた方がファーガソンの後釜候補としてはベター。
リッピがインテルで失敗したのは 選手やサポの反感を拭えなかったから。
あのニコニコ顔は その轍を踏まないための布石?




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