ウエンツの色エンピツ

ウエンツの色エンピツは 色ウエンツピツ

言いづらくしてどーするんだよw

と オードリー風のツッコミを期待しつつプレミア第14週


サンダーランド対ハマーズ
     0  ―  1

アウェイで勝てるようになったらホームで勝てなくなった
ロイ・キーンのサンダーランドです。
攻撃がちぐはぐなのは今に始まったことではないですが
昨シーズンのような泥臭さいシーンが減ったのは黄信号でしょうか。
閉店間際にどーにかしちゃう つー期待感が抱けなくなってる。
シセがあっさり決める時は勝ってるのに
ミスが出てる日は勝てない そして負け方も淡白。
スパーズに抜かれて17位


ポーツマス対ハル
   2  ―  2

二度のリードを追い付かれてドローで終了。
デフォーがケガで使えないため ウタカが代役でした。
グレン・ジョンソンとベルハジの両SBが好調なので
中の選手も頑張って欲しいんですが
クラウチがさすがのヘッドを決めたのに対し
ウタカは二本外しましたね。
あれが入ってたらもっと楽に勝てたでしょう。
それにしてもハルは しつこい。
結果が伴っているので自信を持ってぶつかって来ます。
ハルの活躍に刺激を受けたのかストークもよくなって来てますね。 
上にいるからといって油断は出来ません。


スパーズ対ブラックバーン
   1  ―  0

開始早々 オルソンがもたついた所をレノンがかっさらい
ギュイーンと持ち込んでパブリュチェンコへ。
はい 一丁上がりw
ウォルコットと1・2を争うスピードは危険すぎま〜す。
そんなレノンと相対しオラオラ状態のオルソンでしたが
赤っ恥をかいた上に その後レッド・カードまでもらって最悪の日。
しかし1人減った相手にトドメを刺せないのは 
スパーズがまだ本調子ではないからですね。
連敗を避けられたことでよしとしましょう。


シティ対ガナーズ
 3  ―  0

チェルシー リヴァプール マンU ヴィラ
上位陣がすべてスコアレス・ドローに終わった第14週でしたけど
そんな中 一番の衝撃はこのゲームでした。
不調のところへギャラスの舌禍
マンUでもありましたね 似たようなこと。
結局ロイ・キーンが辞めちゃったけど。
ギャラスがいなくても大して影響無いかと思ったら 大有りでした。
選手は勿論のこと ヴェンゲルにも大ショックでしょうね。


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