三重→千葉→大阪→京都→

せっかくガンバへ移籍したのに　出番が少ないから京都に行きたい
とワガママを言う男がいたんですよ。

な゛ぁにぃww やっちまったなぁw

男は黙って　ベンチ・スタート

つーくらいなもんで　スタメンは自力で勝ち取るのがスジ。
ちょ〜っとチヤホヤされると　どこへ行ってもスタメンで出られる
と勘違いしちゃう三重県人　水本でした。
一部のゴシップ誌では　浅尾は水本にゾッコン　とか書かれてたけど　
同県人のよしみ程度の付き合いでも　
あんなふうに活字になっちゃうと鼻フガフガだったりして　水本。
おだてる取り巻きが純朴な田舎の青年をダメにしちゃう
つーよくある構図?


作り置きの点滴で死亡者が出たのも三重県でした。
当初　釈明に出て来た院長は　「看護師の１人が勝手にやってた」
と言ってたのに次には　「数名が勝手に」　と変わり
しかも　「院長の自分はこの事件が起きてその事実を初めて知った」
から
「実は最初から知ってた」
に変わり　なんか船場吉兆の展開とソックリだな。
現場が勝手にやってた　上層部は知らなかった
とか言っても　今時誰も信じないですね。
その逆なのはミエミエ。
風呂がない　とウソ泣き演技もドイヒー
　
だって　もったいないから　と言ってた船場吉兆。　　　
赤福の時もあれだけの大騒ぎになった三重県のみならず
そもそも関西は　もったいない　の精神が横溢する地域　
水本も　U-23キャプテンの自分がベンチにいるのはもったいない
と判断しての強行移籍?


さて　EURO2008準々決勝進出最後の一枠はロシアになりました。
スウェーデンは消極的すぎましたね。
てか　ロシアの大攻勢が凄すぎた　とも言える。
なんせこの一戦に勝利すると多額のボーナスが支給されるとあっては
ロシアが張り切るのもムリはないか。
総額７００万ユーロ　選手一人当たり５０００万円。
スペイン戦の敗戦では　
スペインはロシアに　こうやって点を取るんだよ　と教えているようだった
と評されたもんですが　さっそくこの日の先制点に成果が現れてました。
右サイドから素早いパス交換でゴール前へ一気に迫り　トドメを刺す。　
学習効果が出るの早っ

さらに追加点は　復活したロシアのマラドーナ(ワラ)　アルシャフィン。
後半開始早々の速攻からの一撃は見事。
スウェーデンの気力を奪うには　この２点で充分でした。


ギリシャはスペインと消化試合。
無得点で大会を去るかと思ったけど　最後の最後にやっと１点。　
もちろんセット・プレーから　ワラ

プレミア疲れから回復しつつあるセスクといい
自陣センター・ライン内からとんでもないロング・シュートを撃ち
慌てたギリシャGKを左ポストに激突させたシャビ・アロンソといい
決勝トーナメントに向け準備万端のスペインが
ギリシャを逆転で下したのは言うまでもありません。
セスクとシャビ・アロンソがいるスペインBチーム　
つーのも違反だよね。