南イエメン音頭　　(パクリ

♪南イエメ〜ンww　　庭さきゃぁサウジぃww

　サヌア　高地で空気がウスイ

　南イエメン　４丁目　　南イエメン　４丁目


TBSは何だい?
冒頭に「高地で走るとこんな恐ろしいことがナンタラカンタラ」
試合中に選手がバタバタ倒れるシーンでも期待してた?
あるいは、セレソンがエクアドルで苦戦するみたく、
日本代表が苦戦するかもしんない、つー前フリ?

そりゃ、すんなり行くワケないよね。


駒野とか一部選手にダメ出ししてたから、スタメン総入れ替えなら面白かったのに、、、、
仮にも代表として自分がピックアップしたメンツだから２プラトーンでね、
日程がキツイ時、暑い時期の短期決戦とかね、
ジェフじゃやりたくても出来なかったし。
どうせイエメン相手だし、負けなきゃいいよ、って好きにやらせてみたりして。
大熊はサルグツワかましてロッカーに監禁しとくから。

大体からして、トリニダード戦のハツラツとしてたアレはどしちゃったの?
A代表でプレーする喜びが満ち溢れてましたよね。
息切れしてペースが落ちるまで、相手は応対に追われるだけで、
こっちの一方的なゲームだったでしょ。
田中隼磨なんか、ポポルスキーかゼンデンか、つーぐらいの勢いで
ガンガン上がり下がりしてたし。
A3が終わって加地が入るようになったら、
なまじ経験があるからなのか、連戦の疲れがあるからなのか、
闇雲に突っ込んで行かず、全然グダグダな展開。
移動、練習、移動、練習で頭も体もクタクタ。
ま、サウジ戦よりはマシになりました、でイイんじゃないですか。
ゴル前に坪井が飛び込んで来たのにはワロタ

オシム語録も言い訳にしか聞こえない、とかゆわれて、、、、
そりゃあアンタら、気付くのが遅いよ。
日本人の聞いたことない諺とか比喩でメディアをケムに巻くのは
ジイちゃんの常套手段。
バカな質問をした記者には、
「今ピストルを持ってたら、あなたを撃ってる」
とまで平気で言うオヤジだからね。
まだ４試合かそこらでやいのやいの言われちゃたまらんのよ。
そゆ記者の論調は
結局「中村を呼べ」だもん。
電通様の御意向かもしんないけど。


一方その頃、イエメンのご家庭では、

自動小銃完備、が常識とか。
「戦争はいつ終わったんですか?」
ノンキな日本人の質問に
「まだ戦争中だ!!」
との、お答え。
そんな物騒な国から、よくぞご無事でお帰りになった。
あ、いけねぇ、ロッカーに大熊置いて来ちゃった。。。。

とか、ゆってみたい。