第775球 シーモネーター
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ヤマシ~
2011年09月23日 19:02 visibility829
え~、珍しくシモネタです。
先日、阪神タイガースの下柳剛投手(43)が、
チームの戦力構想から外れていることが明らかになった。
現状、今季の1軍登板は予定されておらず、事実上の戦力外。
本人は「まだまだ、現役で」と強い思いを吐露。
他球団移籍も視野に、模索していくことになりそうだ。
って、そっちかよっ!(笑)
下柳投手と言えば・・・
女子最強シーモネーターのSPミカタムさんを思い出しますね。(一部笑)
いかがお過ごしでしょうか?
さて、話は変わりますが、
LaBOLAで現役のシーモネーターと言えば・・・
やはり、わ~にさんですね。
と言う訳で、わ~にさんの過去日記を少し調査してみました。
→う~ん、神聖なスポーツを・・・。(怒)
→女子と見ればすぐにラボ友申請するわ~にさんの手口が・・・。(怒怒)
→タイトルの割にはエロくないやんけっ!(怒怒怒)
私的には、ぐっぴ~さんや俺タナ君の方が、
シーモネーターだと思います。(笑)
意外ときんにくんもシーモネーターだと思います。
<P.S.>
世界一カッコいいシモネタについての話題です。
世界一カッコいいシモネタとは・・・
2009年に行われた第2回WBCの決勝戦(3/24対韓国戦)の
ヒーローインタビューでイチローが発した一言です。
この大会での準決勝までの対韓国戦の成績が2勝2敗であり、
イチローの個人成績もイマイチでした。
試合も、1点差で迎えた9回裏からマウンドに上がったダルビッシュの調子が悪く、
逆転サヨナラ負けは回避したものの、同点に追いつかれ延長に突入してしまいます。
10回表、2死2・3塁で打順が回ってきたイチロー。
ここで、ついにイチローが本気を出しました。
ここで、ついにイチローが本気を出しました。
決勝点となるタイムリーヒットを放ち、2点を追加。
日本の優勝を決めました。
大会期間中のイチローの不振や決勝でのダルビッシュの不調が
全てシナリオ通りだったかのように思わせる華麗な決勝打は、
応援していた人間、それまで不調のイチローを批判していた人間をも虜にしました。
そして、感動に包まれたまま第2回WBCが幕を閉じました。
・・・かに思われました。(ん?)
事件はイチローのヒーローインタビューで起きました。
記者の質問にハイテンションで応じるイチロー。
そして、問題のイチローの発言が生放送で日本中に流され、
ネットを中心にブームを起こす事になりました。
(後に、以下の問題発言はTVでカットされました)
記者「ドジャースタジアムを一周した思いは?」
イチロー「気持ちよかったですねぇ~、ほぼイキかけました!」
記者「・・・」
イチロー「ええ、サーセン」
バイちゃ。
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第777球 え~、そうだと知ってれば~!(笑)
2011年9月25日
- 事務局に通報しました。
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