鹿島つえー

最終節の感想は観戦記に書いたので割愛。

先週の金曜日、後輩と東京出張。
その後輩は熱烈な鹿島サポ。
当然、出張とともに翌日は最終節に行く予定にしていた。
一方、出張先の後輩はレッズサポ、優勝が決まると思って最終節を外して、ミラン戦のチケット購入とのこと。
結末はご存知のとおり。
鹿島つえー。


リーグ戦の出足の不調を考えると鹿島が優勝するとは感じにくかった。
岩政の4試合連続得点とか、本山が髪切って、気合入れなおしたとか、サポでも優勝することは信じがたい状況だったと思う。
終盤の直接対決で鹿島は勝ったが、浦和は多くの強烈なサポーターを抱え、ACLでも優勝し、代表として活躍する選手達の快進撃、そして、最終節は3勝しかしていなかった横浜FC、誰もがチャンピオンチームとして認めざるをえない状況だったと思う。
そこを9連勝で勝ち抜ける鹿島って、つえーと思う。
本当の強豪っていうのはこういうことなんだと思い知らされた。

優勝後のインタビューで、小笠原に対して、
鹿島に戻って、勝ちだしましたよね、の問いかけに
例の口調で、
いや、チーム全員で勝ち抜いたとの旨の発言。
いかにもイタリア帰りがチーム救った構図を作ろうとするマスコミの作為に対してクラブ全員による勝利を協調した。
それが優勝の真意だろう。
確かにそれぞれ、有能な選手だと思うが、それをチームの力として結果に結びつけるのはサッカーの真髄だと思う。
私が一番そう思ったのはオリヴェイラのメッセージ。
直接、語りかかける彼の言葉は指導者として心動かすものを感じる。
本当に強くあり続けるチーム力は心根の部分だとあらためて感じた。


本日、鹿島サポの後輩は休んでいる。
(もともと休みを申請していたので、何かあったというわけではない。)
浦和サポの後輩はこちらから仕事を依頼したので、忙しくしているはず。

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