日曜日の真昼間に侍miyaさんとジャイアンツについて熱く話し込んだ

  • 舎人
    2011年12月13日 01:02 visibility726

昨日の日曜日はジャカルタから仕事の関係で一時帰国した侍miyaさんと待ちまわせをして、お昼をご一緒した後に1時間半ばかり話し込んできました。


 


「今まで話してきた清武さんと原監督のこと、ほとんどその通りでしたね」


「清武さんも原監督も、どちらも譲らないタイプだからぶつかってしまったんでしょう」


「清武さんはこのゲンダイの記事のようなことをやりたかったんでしょうね」


「WBC以降の原監督は尊大になってしまって誰も抑えることはできないよ」


「清武さんも喧嘩っ早いから、問題だよね。最初の記者会見はいいとしても、その後は止めた方が良かったね」


「でも2010年にメジャー式のオペレーションシステムを完成させたらしいから、いつ辞めてもいいと考えてたんじゃないかなぁ・・」


 


まぁ、こんな感じでした。周りはデート中の男女が多い中、40過ぎのオヤジがジャイアンツについて、熱く話し込んでいるのは少し不気味だったことでしょう。これもこういったネットで知り合った人とだからです。実生活で会う人とこんなカルトな話はしませんし、できません(-.-)


 


そのうちにmiyaさんが「それじゃ、今から清武さんに会いに行こうか!」と言い出した。バイタリティのあるmiyaさんのこと、本当に方法を考えてアポを取りかねない。


 


会ったら「清武さん、ぶっちゃけた話、本当に頭に来ているのはナベツネよりタ〇〇リなんでしょ?」と禁断の箱を開けてしまいそうだったので、「裁判前で忙しいでしょうから、また今度にしましょう」とうやむやにして、またの再会を約してお開きにしました。

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