2006ワールドカップ グループリーグのスペイン対ウクライナにおけるスペインの4点目をお膳立てしたプジョルのヘディングパス。フェルナンド=トーレスがシュートするまでの「間」にしびれた。強さといい、コースといい、絶妙なパスでした。球蹴りでああいうパスを出せるとすごく気分がいいんだよな。時間と空間を操ったような気になるから。
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ヌルいプレイヤー&サポーターです。 最近はレッズランドで球蹴りしています。
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