ポチたまかあ、サタスペかあ〜第28節京都VS大分〜

  • miyashu
    2006年10月21日 23:35 visibility60
くそう、ポチか、たまか知らないけど、なんでこんな録画が入ってるんだあ。
りほめ。

動物好きのりほの土曜の午後は、録画三昧。
家に帰ってスカパーの録画を再生すれば、いきなりハーフタイムだ。

前半のハイライトから始まる録画は、このあとの不安を助長させるに充分。
え、前半シュートゼロ??
1−1の得点はオウンゴール??
どうも京都の攻撃に好き勝手やられ放題の模様??
後半、いきなり高橋に代わって梅田??
怪我にしても、できが悪かったにしてもどっちにしても不安。

まあ、ぐだぐだな前半だったんでしょう。
後半は・・・・。
相変わらずだ。
なんか引き分けってのが見え隠れするぞ。

どるなんるんでしょうね。この先。
ちょっと深いぞ。
鹿島戦でなんとか気合い入れねば。
許されんぞ。

藤田スタメンで出してほしかったなあ。

不幸中の幸いは、中位グループがそろって調子悪い。
鹿島もここんとこあんまり勝ってない。
千葉も負けた。
磐田も。

話変わって。
サカダイだっけ、サカマガだっけ。
「インドでオシムも考えた」
なんてタイトルのページが出てるぞ。
まあ、誰でも考えつきそうなタイトルだけど、このブログのほうが先だぞ。
まあ、プロなんだから、素人ブログに先を越されちゃいけません。
はい、ネタ元は椎名誠さんの「インドでわしも考えた」ですね。

ここ2日間は映画三昧。
「フラガール」
「ブラック・ダリア」
「カポーティ」
見ました。
2日連続でむごたらしい殺人事件を見るのってどうなの、とも思いますが。
「フラガール」、予想外によかった。

おもしろいシンクロがあります。
「フラガール」の舞台は昭和40年。
カポーティが冷血を書き上げ、ペリー・スミスらの死刑が執行されたのが1965年。
実話であるこの2つの出来事は同じ年(1965年=昭和40年)のことなんですね。
そして私が生まれたのが1965年。

あ、年ばれた。  

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