2006年振り返りレポート

※2007年シーズン開幕直前に見直して記述しております。

最後の最後にお互いに気迫あるプレーをみせた。
山瀬のトラップからシュート、ゴールが決まるまでの
一連の流れがすごくキレイで、かなりホレました。
私の中での山瀬の株が不動のものになった瞬間でした。

各々いくつかのキラリと光るプレーが見れました。
危ない決定的な場面を皆の気迫あるプレーで何度か
防げて良かった〜。
この頃の試合の中では内容の良い試合だったのでは。

でも引き分け。
いつもマグノアウベスにあっさり点を取られる。
いつも同じカンジだなぁ。

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