【大会を10倍くらい（笑）楽しめるＷ杯ジンクス＆歴史統計分析】

ＮＨＫでやってる過去のＷ杯、歴史に残る名勝負的なやつ。
見た方います？

我らがプラティニ様の、８２年セミファイナル、ＶＳ西ドイツ戦も、やってた。
１２０分以上の大勝負、ついつい、やってるとやっぱり、見ちゃった♪

プラティニ最高☆
ジレスもティガナも素敵。
シューマッハー最低、ゲルマン魂こんちくしょうっ！

でも本当に、この試合はもう１０回以上はゆうに見てるけれど、昔から、のめりこまされるゲームです。

ちょっと雑談・わき道だけど、９８年についてはファイナルのブラジルＶＳフランスが、
この傑作選にチョイスされてるんだけど、
９８年のブラジルは、面白い試合が目白押しだった気がする。
（９８年大会自体も、良かったんだろうけど）

もしかしたら、杉山茂樹氏的に見れば（笑）戦術レベルは低いのかもしれないけれど、
ブラジルＶＳチリ（ｻｻｺﾝﾋﾞがいた）も、ブラジルＶＳデンマーク（ﾗｳﾄﾞﾙｯﾌﾟ兄弟がいた）も、
準決勝のブラジルＶＳオランダも、攻め合い堪能できるめちゃ面白いゲームだった印象が強い。
このオランダＶＳブラジルの、終盤にね、以前にも書いたけど、
ロナウドの独走をダービッツが根性で追いかけて追いついてカットしたスライディングとか、
感動、興奮、そして絶頂（笑）みたいな、思い出してもハイテンションちゅう感じ。

んでもって、そろそろ、さすがにね。
恒例の、Ｗ杯トトカルチョへ向けた準備をしなけりゃならないし、
９０年イタリア大会から続ける期間内全試合観戦制覇へも心身あるいは物心両面での準備をしなくちゃならんし、
Ｗ杯トトを盛り上げるための「俺流」展望も進めなきゃならないしで、
こりゃイカン、時間がない、仕事放置したい、
という毎度の衝動に駆られているワケ。

で、展望の前に、幾つかね、Ｗ杯ってジンクスみたいなモンがあるし、
そういったモンを、予想に活きるか活きないかはともかく（笑）、
雑談チックに書いてみようかな、と。

なんでかっつーと、政治でも経済でも文明でもファッションでも、
サイクルっつーのがるってことはよく言われるし、
歴史は繰り返すとか、歴史に学ぶってのは、基本姿勢の１つでもある。

そんなワケで、今日のブログは【南ｱﾌﾘｶを１０倍（くらい）楽しむ（たった10倍かよっ！　しかも｢くらい｣って何だよっ！　笑）Ｗ杯ジンクス!?　歴史統計分析？】です。

よろしかったら、どぞ♪
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『Ｒｏａｄ　ｔｏ　ＰＫ　ＢＡＲ（仮名）』