【蛇話(ヘビートーク?)】

臓器移植の法案が衆院を通りました。
A案、ってことで。

夜、ニュースZEROでは、
移植できずに小さなお子さんを失うことになったご夫婦の姿と思いと、
一方で、
脳死ではありつつもそのお子さんを育てている母親の姿と思いと、
両軸での報道がされていました。

迂闊には論じられない重みのある問題です。
でも、真剣に考えるなら、誰もが参加すべき議論の気もします。

僕は、
法を恨む→結局その裏側に居る人や表に出て感知した人を恨む感情が生まれてくる、
あるいは、
誰かの死を望む、誰かの不幸を待ち望むような感情というもの、
(不幸=死でなくとも、失敗したら良いとか、蹴落としてとか、些細なことも含め)
恨む・憎む・不幸を望む、ということを考える自分の心を感じることが、
やはり醜く思えて嫌だなと思ってしまうので、
むしろ、ZEROの作りは、
そういう部分を見せてしまうようにも思え、
けれど、それは目を背けてはならない部分でもあるだろうから、
と、結局、複雑な思いのまま、悶々と考えてました。

やっぱり当事者だったらなー、そりゃ我が子の命、何に替えても救いたいよな、
と思いつつも、
逆の当事者、
我が子の脳死を死と認め、肉体の一部を提供することを受け容れる立場の親もいて、
となるともう、何だか胸が苦しいような感覚にも。

もちろん、法の整備だけでなく、
実際の移植医療に伴う環境や技術の整備も必要とのことだし、
生体間の移植こそ実は倫理的に問題という話もあり、
日本の場合、脳死認定よりも生体間の移植が多いことに問題があるとか、
ざっと新聞読んだだけでも、色々なことが書いてあります。

難しいですね。
アキレス腱、両足のアキレス切った僕も、今はサッカーに復帰できてますが、
怪我や病気など人並みにありつつも、健康で、五体満足な僕らは、
何が出来る訳でもなく、
逐一毎日リアルタイムでそうでない環境や境遇の人を思いやることが出来る訳でもないけど、
その人生、その時間、その場その時を、
目いっぱい、一生懸命、全力で頑張っていくっきゃないんだろうなと、
なんだか、そんな括り方しか出来ません。
無力っすね。

ちょい重くなりましたね。。。(笑)

そんなワケで、張り切って!
今日のブログは【ビバ! スポーツ!】です。

よろしかったら、どぞ♪
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『Road to PK BAR(仮名)』

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