北島康介「気持ちで負けを感じたら、そいつには一生勝てない!」

五輪が熱い。
世界レベルの戦いというのは、日本選手の試合でなくとも、
手に汗握るし、緊迫感があるし、堪能できるし、心が元気になる。
切れたアキレス腱もくっつきそうだし、
こんな療養してる場合じゃないと、思わず走り出してしまいそうだ。

ついでに言えば、松岡シューゾーも暑い!
いや、熱過ぎるっ(笑)

当然、実況もアナウンサーも熱くなるし、
北島のラストなど、声は割れるわ、何言ってるか分からんわ、
でも見てる方もそんなん気にならないよと、
一体感ありありの、同じ瞬間と同じ感情を共有できる素晴らしさ、
スポーツの醍醐味である。

そんな中でも、実況の質の違いなど、
民放とNHKアナウンサーと、あるいは番組構成も、
やはり目についたり、鼻についたり(笑)

シドニーでは、高原のゴールへの「ゴール」連呼行為(笑)で断罪が下ったように、
やはりスポーツ放送はNHKの重みと深みと落ち着きと幅のある、
安心できる放送がしっくりくるなと、そう思うワケだが。

真剣勝負に過剰な演出は要らない。
喜びや涙は押し着せるものではない。
感動は、いつもあなたの心の中にある。

ってカンジでしょうか。

今日のブログ、ニュースや新聞よりも読み応えのある「北島・金メダル」を、
ってことで頑張ってみました。

そんなワケで、最近2本立てで頑張ってる今日のブログは、
【北京五輪・3日目】と【スポーツ報知】です。
スポーツ報知は先日の日記の続きみたいなモノ。
記事もアップで載せてますんで、読めます。

よろしかったら、どぞ♪
http://wearecrazy.exblog.jp/
『Road to PK BAR(仮名)』

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