都リーグ最終節。

日曜の試合の雑感。


前節の大敗を考えて、フォーメーションを変える。ディフェンスを大学蹴球部隊で固める。ボランチに堅物、左右のハーフに顔デカ、鳩胸、トップ下にケニー、トップにカステラ屋の息子とアーセナル狂。キーパーは代打ドクター。


フォーメーション変更の狙いはディフェンス陣での球回しの安定と中盤の運動量の増加。


単純なミスからの失点で敗れるも前半はカウンターからチャンスを作る。真剣に戦いながら楽しむことはできた。改めて感じたことは、足が止まるのは心が切れる時。だからこそ、何があろうと腐らず、どんな体調であろうとこれからも前を向いて走ろう。



主審は救急車を呼ぶことなくつつがなく終了(笑)。
気がついた点を箇条書
・後半の18番へのチェックをファールとするかどうか。


・コーナーキックの珍プレーはメモすること、たぶん二度とお目にかかれないだろう。


・ファールは身振りで示し、プレーオンと注意の使い分けに気をつける。注意だけなら意味がない。

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