
プリにゅ(仮)3:非常識で変態なあなた達が好き。
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トミー
2008年10月18日 23:45 visibility71
::: 一体どういう考えかは知らないけどスペインサイトトップから引っ張ってきた(内緒)フレブ :::
お待たせしました・・・!
プリにゅ(仮)10月第3週号。
冬に冬眠するクマのごとく、秋はざわざわと忙しくなるんですが今年もそんな時期です。
(で土曜発行に。。。)
同じく代表と、暇なチーム居残り組の発する大盛りネタの1週間でした。
先月の代表週間中、「暇やぁー。」と定年を迎えたサラリーマンのようなコメントしてた
ファン・デル・サールさん。おかしなことになってます。
オランダ代表にGKファン・デル・サールを緊急招集
ファン・デル・サール、再び代表引退「満足している」
「(W杯に行くつもりはあるかとの質問に)行くよ。観光客としてね」
オランダはすんごい助っ人を手に入れたなぁーー・・・。
::: また召集かけられた時のリアクションを練習中のファン・デル・サール。 :::
(※OKかNOかの判断はあなたのお好みで。)
VVVの本田、2得点の活躍にも反省「もっとリスクを冒すべきだった」
「自分のよくないところは、2点取った後に少しスピードダウンしてしまったこと。
それがおれの悪い癖。」
あふれる笑顔で選手たちはバスへ乗り込み、
深夜フェンロまで200キロの道のりを戻っていった。
最新の試合でも得点したらしいですよ、本田様。
さすが。勝った記事でも言うこと大きいなぁ。
☆I LOVE Jリーグ☆
ちょっと噂を聞きつけ、面白記事のみ収集に行ってきました。
福岡がサポーターと共同企画のバスツアー
前日12日に天皇杯に出場したメンバーと一緒に、
ピッチでシュート練習をした後は、同じ敷地内にある畑に移動。
選手とともに、イモ掘りをし、
午後は控え組の練習試合を見学するもりだくさんの内容だった。
この記事あったかいわぁ〜・・・っ。
海外リーグも、言葉さえわかればこんな記事、芋ほりのごとくゴロゴロ掘れそうなんだけど。
コンサドーレ札幌の三浦俊也監督(45)が今季限りで退任することが13日、確実になった。
この日、クラブ幹部が「J1に昇格させた功労者だが、今季は(リーグ戦)4勝しか挙げていない。
来季は常識的に言ったら(続投は)ない」と去就について言及。
”常識的”にね・・・。
札幌三浦監督ストレス解消はヤケ走り?
札幌の三浦俊也監督(45)は悩みが多い?17日、札幌ドームのサブグラウンドで調整後、
ピッチの外を黙々と走り、12キロのランニングを行った。
「今日は12キロ。ストレスが多いんですかね。飲んだくれるよりは、いいでしょう」と
冗談のように笑顔で話した。19日のホーム柏戦は引き分け以下でJ2降格が決まる可能性がある。
ザ・非常識男!!
好きだったんだけどねぇー。残念。
◇◇ プレミアリーグ ◇◇
キーガン、ニューカッスル監督復任に興味?
リーグ・マネージャー協会の責任者であるリチャード・ベヴァン氏が、
『サン』の中で次のようにコメントしている。
「ニューカッスルのサポーターを含め、私とケヴィンに多くの連絡がきた。
『彼の復帰はあるのか?』とね。
彼はクラブを去りたくなかった。このクラブに対する情熱がすごいからだ」
すごいんだ。
・・・もうちょっとうまく訳せなかったかな アホの子みたいじゃないか・・・。
外国人多すぎと批判されてるプレミアですが、
外国人選手たちは楽しそうに過ごしているようです。
ロビーニョ:「マンチェスターを楽しんでいる」
「練習中に僕が叫ぶと、みんなが変に思う。でも、彼らは僕を理解している。
僕の英語力は10段階で2番目だ。ホテルに暮らしていて、まだ言葉を学んでいないね。
みんなに聞かされていたことを恐れていたんだ。
ずっと荒れた場所が続いているのかと思っていたよ。
でも、実際はまったく違う。ゆっくりできる場所があり、美しい街だね。食べ物に関しても問題ない。
中心地には素晴らしいブラジル料理のレストランもあるんだ」
みんなが変に思うってことが理解できてるだけでも、まぁえらいかなと。
ロビーニョの楽しいマンチェスター生活
休日にはチームメイトのエラーノとジョーに加え、マンUのアンデルソン、
そして近郊リバプールからはルーカス、アウレリオ、カバリエーリも合流して、
ブラジル料理を楽しんでいるとのことである。
うん、外国人多すぎだな。プレミア。
違った、ブラジル人が多いのか。
ルーカス:「イングランドの生活はとても静か」
「休みの日は、外に出かけることもある。
ロンドンに行ったり、ビートルズ博物館に行ったりね。
でも、ライバルの試合がある時は、家で彼らの試合を見ているよ」
なんだろ、このリバプール選手らしいかわいさは。
・・・絶対ロビーニョとかビートルズ博物館とか行かなさそうだもんなぁ。
てか、ビートルズ博物館って。
デゲン:「リヴァプールの方言は難しい」
”英国語はひとつ・・・!”とだましだまし頑張ってるかわいいデゲンくんです。
ドログバ、チェルシーに忠誠を誓う
ドログバは自身の自伝で、チェルシーに残留して良かったと語っている。
「これまで、毎シーズン移籍したいと口にしてきたけど、
今はチェルシーにいることができて満足している」
毎シーズン言ってると、自覚がありながら言ってるのがすごいというか…なんというか・・・。
てか、また自伝出したのか・・・。
ギャラスが考えるアーセナルに足りないもの「チェルシーらしさ」
深い・・・っ!
::: アルバニア戦でエア読書を嗜むクリロナさま。 :::
C・ロナウド:「ファンは受け入れてくれた」
「(ビジャレアル戦で)復帰した時、ナーバスにはなってはいなかった。
むしろファンが自分をどのように迎えるのかを考えて興奮していたよ」
・・・変態っ。
☆★号外・イケテル移籍ニュース☆★
リーガとセリエ行く前にチョコっと復活。
シュスター監督:「ロナウドは来夏に来るだろう」
はいはいはいはい。
代表戦で暇な記者さんで遊んじゃだめよ。・・・いや・・・本気か。
ミラン、アッガー獲得にグルキュフを利用?
記事を読めば読むほど「何がどうなった・・・」と混乱を招く記事。
・・・つまりめちゃくちゃってこと。
グルキュフはミランからボルドーに行ったとたんにモテモテに。
新生ジダンとか言われてたり、毎日移籍話が上がってました。
アンチェロッティ監督:「グルキュフは確実に戻ってくる」
グルキュフとの確執について質問されたアンチェロッティ監督は、
「シーズン後にクラブを去るのは私だとでも言うのかい?」
と、やかましい記者たちを皮肉で一掃しましたとさ。
チェルシー、バルサの若手に興味
『スポルト』紙に対して、チェルシーでスカウト部門を担当する、ファン・クルス氏は
バルセロナの下部組織に所属する14歳のジェラール・デウロフェウに対して
関心を抱いていることを認めている。
「デウロフェウは誰もが興味を抱くプレイヤーだ。
ただ、そのことが我々が彼とサインしようとしているということではない。
彼は非常に高いテクニックにインテリジェンスを併せ持っている。
彼への注意を続けていかなければいけないだろうね。
チェルシーやバルセロナは関係なく、一度彼に会って話をしたいね」
それはただの追っかけ。しかもロリ。
ヤヤ、アーセナルからの関心を認める
「ヴェンゲルとコロは、この夏が僕を呼ぶチャンスだと思ったみたいだ。
でも、そのときの僕はバルセロナに満足していたよ」
チャンスとか言ってるコロちゃんとベンゲルがかわええ。
フレブ、セスクを勧誘中
「考えが変わるまで言い続ける」
イタ電しちゃダメーっ。
ま、カカさまもジーニョに一時期してたんだけど、
カカさまは別次元の人だから(いろんな意味で)、許されるんだよね。
□■ リーガ・エスパニョ〜ラ編 ■□
さぁマドリッドダービーです。レアルはプレミアに、アトレティコはUEFAにイチャモンつけられ
それどころではなかったんで、いまいち盛り上がってるのか微妙な感じなんだけどね。
バルサにけちょんけちょんにやられてるアトレティコだけに、
ちょっとレアルとしては怖いかも。(でも開けてみないとわからないのがアトレティコ。)
“クン”アグエロ封じを担うのはペペ
4日に行われた2010年ワールドカップ欧州予選、
スウェーデン戦でもイブラヒモビッチをきっちり抑えたぺぺは、
翌日にもクラブ側から称賛の言葉とアトレティコ・マドリー戦、
“クン”アグエロに集中するよう激励のメッセージを受け取ったという。
まだポルトガルは一戦残してるってのに、激励メッセージを送っちゃうアホなレアルが大好きです。
でもペペ、その最後の1戦はハーフエアラインよりほとんど上の方にいたんで
そんなに疲れてないかもしれません。
(格下相手のホーム戦で
0−0だったポルトガルへの皮肉じゃないですよ。ほんと。マジで。いや、ほんとに。)
チーム居残り組はインタヴュー担当。
ダービーでのゴール再現を狙うイグアイン
「再びダービーでゴールが決められることを望んでいる。
あの試合のゴールはビデオに録ってあるし、写真もあるんだ。
それを見ると、いつもモチベーションが上がるし、大きな誇りを得ることが出来る」
かわいいな、アイーンは。
代表復帰は…ラウール「自ら断つ気はないが、複雑な問題だ」
「代表に招集されないことで、他のことに時間を費やせているのも事実で、とても重要なことだ。
例えば子供たちと過ごす時間が増えたし。
ユーロも自宅で彼らと共に観戦したし、
その時に彼らも『パパはもう代表の一員ではない』ということを悟ったようだ。
スペインは成長を遂げていたし、優勝に値した」
悟りを啓いた子たち・・・賢いなぁ。 ちょっとせつないなぁ。
代表から帰ってきたペペとラモスが口を揃えて「恐いのはクンだけじゃない。」と
名前を挙げたフォルランも、居残りインタビュー組。
フォルラン「アグエロはメッシより決定力がある」
「メッシとアグエロを止めるのは難しい。
DF4人とMF4人で2列の守備ラインを作って88分がっちり守っていても、
残り2分ですきを突かれて突破されてしまう。
2人にピッタリくっついて、ボールを渡さないように気をつけなければ命取りになる」
残り2分っていうか、開始8分で3失点で試合終了っていうか・・・。(参照:前節バルサ戦)
(今期ずっと言ってやろう(意地悪))
“クン”アグエロ、100%アトレティコの選手に
これで、トーレス同様困った時はぼろ儲けできると。
・・・リバプールが貧乏キャラ定着してるのは、
トーレスが契約規定数ゴール上げるとアトレティコにお金入るようになってたリするっていう
都市伝説なホントの話が一つの理由になってたり。
::: どうしたっ! エインセ・・・!!! ダービーは同国代表選手対決がいくつか。:::
なんでもいいから、どっちもちゃんと目を覚ましてピッチに出てきてね。
++ セリエA ++
ダイネッリ、トーニの爆発を警戒
「ルカ(トーニ)とは頻繁に連絡をしているし、最近も話したよ。
僕らとの対戦で彼がゴールを決め、
バイエルンが勝つだろうと言って、彼らに悪運がつくようにしておいた(笑)
少し前から彼がナーバスになっているのは知っている。ゴールが決まっていないからね。
でも、それで楽に考えられるというわけじゃない。むしろ、怒っているトーニはもっと恐いんだ。
だからこそ、僕らは最大限の注意を払わなければいけない」
やさしいなぁ。。。身にしみる優しさだなぁ。。。 がんばれよ、トニ。
▽▽ 今日もミランは運任せ。 グルキュフネタでガッリの記憶がよみがえる。 ▽▽
ミラン副会長「好調ジラよりイブラ獲得失敗が痛かった
本当に根に持つ性格だよなぁ。
きっとどうでもいいことはスパッと忘れるんだろうねぇ。
ピルロ:「20日後に復帰へ」
「僕らの枠内シュートが少ないとか、
決定力に欠けているとか、そんな声を耳にする。
でも、僕らがこういうプレーをしているのは
もう何年も前からのことだし、
これで僕らは大きな結果を残してきたんだ。
だから、(批判は)気にしないよ。僕らはこの道を進んでいくだけだ」
そ・・・それって・・・ww
開き直り・・・。
::: ユニセフ関連のチャリティー親善試合でアルバニア、ティラナへ到着したピルロ。 :::
(試合は2−1で負けちゃいました。1ゴールはジーニョ。 ネスタ&ピッポが復活。)
ケガ人が続々帰ってくるミランにいつもよりはちょっとだけ期待しつつ――
先週から見た試合4試合中3試合がスコアレス、さっきの千葉を加わり
めっきりスコアレスドロー癖がついてるわたしが、
楽しみにしてるリバプールとマドリダービー。
いったいどういう結果になるのかってのも、注目です!
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