来季のアイランドリーグ（独立リーグ）　2球団増える！！！！　徳島新聞より　　

四国アイランドリーグ　設立4年目
　来季から九州の長崎　福岡でも球団の設立のみとうしがったた模様。来季からの名前はまだ仮名ですが（四国　九州アイランドリーグ）として　新しくスタートする。

心配されていた高知の新経営者(22日正式発表）もきまり　アイランドリーグの当初構想道理の６球団になる。
近々　正式発表される模様。
　新しく加盟する２球団経営者　軽く紹介
福岡　県内の会社役員
長崎　佐世保市の元職員で会社社長　地頭ぞの（じとうぞの）哲郎社長(４８歳）
長崎セインツ　今年３月に資本金３００万円で会社設立　すでにチーム作りを進めている。

四国アイランドリーグ　経営の赤字額
１年目　赤字約３億円
２年目　赤字約１億５千万円
３年目今季　約１億円
経営的に苦戦がつづいています。

四国アイランドリーグの運営会社　IBLJ(高松市)の社長に就任した鍵山誠氏談「資金を集めるのは市場を拡大するしかない。」と、リーグ広域化構想を打ち出した。時期を同じくして、長崎セインツの社長が九州独立リーグの来春発足を目指し、準備室を設立。しかし短期間で加盟球団を増やすのが難しいとの判断し、四国アイランドリーグへの参加を打診。四国アイランドリーグは、準備室と業務提携を目的としたパートナーシップ契約を結ぶ連携を図りながら、四国と九州にまたがる広域リーグにこぎつけた.。
２００７年１０月２２日(月)徳島新聞より