そもそもの始まりの検証

両親が札幌から東京へ仕事＆遊びに来ています。
お酒を飲みながら、おそるおそるフットボール人生の始まりについて尋ねてみました。

かつての「サッカーやりたい」の一言に当時親はかなり"What's happpen?"の心境だったようでした。

ものごころ付く前、本拠地が札幌に移るはるか前の日ハムのキャップが家にあったのを覚えています。
オレンジ色激しい！と僕は敬遠していたが、親は日ハムどころか野球ファンでもなんでもなく「安かった」という理由で手に入れた一品だったようだ。

僕から何かをやりたいと言ったことは初めてだったようで、渋々フットボール活動を認めてくれたようでした。

そんな両親は、現在は日ハムファンで、元ハンカチ王子の勝利を観戦し試合を堪能したようです。

息子がハンカチ王子どころじゃないくらい、通勤だけでタオルを汗まみれにしていることは知らないのだろう。笑

今週末の運動の機会を逸した僕は、これからたらふく寝汗をかいて埋め合わせをすることになるでしょう。
おやすみなさい。