ほーすて。

  • えつこ
    2012年05月25日 00:14 visibility71

今日の報道ステーション、見ました!
憲剛さんのパスへの自負を感じられる貴重なインタビューだったと思います。

個人的に印象が残っているのは「ゴールを決める選手が一番目立つけど、それを支える選手がいてもいい」と言ったところ。

出し手としての自負を強く感じましたし、私にとっても嬉しい言葉でしたから。


初めて好きになった選手がリケルメさまだった私にとって、スコアラーを輝かせるパサーの存在は取り除くことが出来ないんです。
でも出し手だって受け手である選手が感じ取ってくれなきゃ意味がない。
それが「俺のパスが死ぬ」ということなんですよね。



私にとっては「サッカー=縁の下の力持ち」
最初に好きになったのは先述の通り、リケルメさまですが…彼って守備しないでしょう?
そうすると自然と彼の横、後ろに目が行くようにもなって…それがDFとGKがあってこその攻撃、という観点を持つようになったんですよね。


ありゃ、また話が(^^;)




この憲剛さんが受けた取材の日、ちょうど私が麻生に行った日だったんですよ。
こっそり見切れてました(笑)

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