
効果的なアイシング方法!!
-
-
pino
2012年05月08日 01:27 visibility2596
今日も知っている人には耳タコの話しですが、効果的なアイシングの紹介です[d230]
スポーツを楽しんだ後、どうやって疲れを取っているでしょうか?[d140]
お風呂に入って、ゆっくり温まっていませんか?
疲労の結果、筋肉痛が生じるケースでは、お風呂で温まると筋肉痛はより強くなり、回復が遅れる結果になってしまうんです[d276]
スポーツではたいていの場合、筋肉をたくさん動かしてプレーを楽しみます[d87]
筋肉がたくさん動くと、熱がたくさん産生され、筋肉が切れて、炎症反応が引き起こされて、筋肉痛の原因となります[d232]
【反応】という現象は、エネルギーが加わると加速度的に進む性質があります。逆に、エネルギーが小さくなれば速度は低下し、反応する量や程度も小さくなります。
温度で言えば、熱くなるとエネルギーが高くなっている。寒くなると、エネルギーが低くなっている、若しくはエネルギーが奪われていっている状態です。
上記のような面白くも無い理由から、運動後にお風呂に浸かったりすると、筋肉痛が酷くなるわけです[d234]
ではどうするか?[d230]それは、筋肉内に生じた熱(エネルギー)を小さくしてあげる(奪い去る)事で、筋肉痛を最小限に留め、早期回復を望めるようになります[d140]つまり、それがアイシングです[d230]
アイシングには、効果的にするためのコツがあります!![d150]
それは、
① 競技終了後、できるだけ早期に行いましょう。
② 氷によって氷嚢を作ります。
③ 氷嚢を患部にあて、感覚的に『冷たい⇒痛い⇒痺れてきた』となるまで我慢します。
④ 感覚が鈍くなってきたら終了して下さい。
以上の四点が大切です!!
なぜ、痛いのを我慢して、痺れるまで待つのか!!![d88]
それは、筋肉痛は体の表面ではなく、内側に入った筋肉で起こります!!その距離は数cmになります!そして、熱には熱伝導速度、熱伝導率というものがあり、目的の筋肉を冷やすためには、痺れるくらいまで待つ必要があるのです[d223]
また、アイスノンは氷に比べ冷えが悪く、効果が今一になる事が多いです!
ただし!!!!血液などの循環器に疾患を抱えている方は、凍傷の原因となる可能性があるため、無理は禁物です[d223]
【アイシングの意外な2次的効果】
それは、
① 筋肉痛の回復速度促進
② 筋疲労の回復速度促進
などがあります[d228]
『冷やすと血液の流れが悪くなる[d234]そして、だからこそ回復が遅れる[d232]』
そんなイメージを持たれている方はいないでしょうか?
確かに、冷えると一時的に血液の流れが悪くなったりします。[d223]
しかし、人の体には体温を一定に保とうとする恒常性があって、冷えた部分の温度を上げようとする働きが起こります。[d1]そして、どうやって冷えた部分の温度を上げるかというと、血液をたくさん流して温めます。
傷ついた細胞が、効率的に再生するためには、よりたくさんの栄養が必要です。アイシングを終えた後、たくさん流れ込んでくる血液が、そんな細胞のニーズを叶えてくれるわけです。また、たくさんの血液が流れるということは、老廃物もそれだけ流され易くなる事に繋がるのです[d230][d228]
疲労や、筋肉痛による筋力の低下は、怪我に繋がる場合が少なくありません[d276]無理をしないで、体調を上手に管理して、いつまでも楽しく、元気にスポーツをEnjoyしちゃいましょう[d230][d228]
- 事務局に通報しました。

chat コメント 件
コメントをもっと見る