
長〜い残り一秒のドラマ
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ナオ
2009年11月14日 18:01 visibility28

昨日、場所は駒沢屋内球技場。Fリーグの府中対町田の東京ダービーでした。
連敗中の府中ですが、昨日は上位の町田を相手に奮闘をみせていた。
守備も終始集中し、攻撃もシンプルだが縦に早い効果的なパスでいくつもチャンスを作り出していた。
シュートの意識も積極的で、連敗脱出の期待が高まった。
しかし今季の町田は先制されてもすぐに点を取り返す。マルキーニョスがいなくても、それが出来るだけの隙のないメンツ。
徐々に流れは町田ペースとなり、後半に狩野新のミドルで逆転!
府中は終盤パワープレイで町田ゴールに迫るが、ネットは揺れない。
2対3、残り時間一秒で、町田がファール。
6つ目のファールで、府中は第2PKを得る。
連敗脱出の掛かった絶好のチャンス!キッカーはキャプテン小野!主審の笛が鳴り、小野は助走をし、迷いなく蹴った。
ボールはゴール前に立ちはだかる石渡の左脇をすり抜けゴールネットが揺れた!
歓喜に包まれた場内、ところが主審がやり直しの判定。
上澤がラインより前に動いたとか…。
今度は府中が猛抗議。
場内騒然。
結局受け入れられる訳がなく再度ボールをセット。
キャプテン小野にどれほどの重圧がのしかかっただろう。
二度目に蹴ったボールはネットを揺らすことなく左に外れ、ゲームセット…。
悔し涙を拭いながら挨拶するキャプテンの小野を見ていられなくなり競技場をでました。
試合終了と勘違いしコート内に入ったガルジェッリ監督は退場処分。
次節は監督不在で戦う府中。
更に試練は続く。
頑張れ府中!

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