スカウト～

チーム内の公開にしたかったけど、設定がわからないので、

オープンです。

Ｈ高校の会社の後輩を誘ってみます。

自分と野球の次元が違っていて、必死に野球のことだだけで、

野球のプレー以外のことは話をしていません。

初めて、今回北陸遠征した際に、自分がどのうようなチームで野球をしているか、

話し、後輩がどんな感じでしているか聴きました。

要は根回しです。

後輩は、ストレートな応対なので、この根回しにうんざりしていてと

思います。

北陸遠征の締めも、マッキさん短めにと言われました。

ストレート？に誘います。

ポイントは、後輩の月2回の野球で、満足か、自分と野球ができるか、ここ

だけです。次元の違う野球をしている後輩なので、距離をおいてきました。でも、

プレー中は何でも、思ったとおりに野球をしてくれます。入社早々の北陸遠征

では、前日に酒を飲ませすぎて、投手として散々でした。

あとは、ずっとショートで使っていました。

外野出身ですが、しっかりとこなせました。圧巻は、自分がサードをしていての

中継プレー、「右、左」の声に従順に動いて、相手の長打を3塁で刺しました。

それから、投手として後輩は挑み、今、人生最高の投球と、けたはずれの

バッティングと充実しています。

今、自分が、働きかけるときなのかもしれません。

全く、興味がなかったら、自分のスカウトは終了です。

ストレートに余力ないですと言われる、仕事状況を鑑みて、挑みます。

次元の違う野球への挑戦。(半ば、社交辞令的の可能性大です。自分が

ばりばりで営業できていたなら、強気でいけるけど、今、窓際の自分に

とってできること、一歩前に進む勇気を実践します。北陸遠征で、何人かの

役員にいとも簡単に、攻めとか言われました。闇雲じゃやない勇気ある一歩、

挑戦として、自分の中で走り出しました。野球中心で、仕事も含めて、

ライフワークとして、走り続けます。)

とは、言えその後輩、道新の3部リーグのチームに所属しているみたいです。

道新のリーグも空き、スポンサーの影響で入り易い状態であることを聞けました。

Ｈ大出の会社の後輩は練習からも参加できるタイプですが、Ｈ高出の会社の後輩は、

助っ人的に参加できるような感じです。

ＴＮ高、ＨＧ大の会社の後輩は、若いし、仕事柄、野球でも信頼はいまいち(論外)です。

場合によっては、野球経験のない、Ｈ大の後輩、素人もと考えています。

あくまでも、自分の勝手な思い込みです。考えです。

Ｌ．Ｂと会社とか関係なく野球という接点で、挑戦していきたいと思います。

まず、Ｈ高出の会社の後輩に一歩踏み出します。

何か、懐かしい、愛の告白のような感じで、次元の違う、Ｈ高の会社の後輩に

野球の想いを伝えます。

今週末、飲み会もありますし。

それでだめなら、当分、自分の中でのスカウトはありません。

核がしっかりとしているＬ．Ｂで、自分個人としての野球観、挑戦をさせていただきます。