南三条の2~

  • マッキ
    2012年11月26日 23:01 visibility69

南三条って、中島みゆきの詩です。


 


日記のタイトルを11年に「少年時代」(陽水の曲にあやかって)とし、


そして12年に「挑戦」と現実的にし、またイメージ的なところから


「南三条」としました。


 


野球に全力をつくした高校時代、終った後に残ったのは受験勉強のつけでした。


 


一浪目は、いっぱい仲間がいたのに、みんな大学や諦めて別の方向に進みました。


 


取り残された自分は、3年野球したから仕方がない、その分勉強しようとしました。


 


でも、いざ、やってみると、そんなに単純ではありませんでした。


 


ほんとうに3年間、教科書を読むことまで遡りました。


 


予備校では受験のテクニックを教わるけど、自分に欠けていた教科書を読み返す


ことに遡りました。


 


そして、高校3年にできなかったこと、音楽を聴くこと、深夜のラジオを聞くことを


ができました。


 


その時、音楽を聴き、深夜のラジオ聞き始めたのが中島みゆきでした。


 


その後、和洋、3年間で様々な音楽を聴きました。


 


「南三条」は、「少年時代」から野球で成長?した今を書き込みます。


 


先に結論を述べておきます。


Can't Fight This Feelingに行き着きます。


(「抑えられない」解釈じゃなく、自分的には自分の感情とは闘わない


「自分の感覚を受け入れる」と易訳しています。)


 


さて、野球、「少年時代」の思い出だけでなく、「挑戦」と悟る訳ではなく、


「南三条」と、今、感覚を意識しながら、永遠、生涯現役でやっていきます。


 


ストーンズが50周年ライブをしていて、自分は野球を始めて38年、まだまだ


です。。


 



 


ストーンズを知ったのが30年前、実際にライブに行ったのが06年、6年前の


札幌ドームでした。


 


札幌ドームは03年に初めて草野球で借りて段取りの打ち合わせで行き野球を


して、04年の会社の団体観戦で仕事が押して途中観戦以来、ストーンズの


ライブが自分の中で一番でした。


 


その後、すぐ、10月に野球で熱くなりました。


 



 


ここ札幌で、野球のフロンティアスピリッツで挑みます。


 






















































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