少子化とサッカーへの影響に困惑中…

ゴールデンウィークで多くの家族が楽しそうに遊んでいる風景をテレビではみますが、

報道によると子供達の数はやはり減っているという記事を見つけました！

少子化がどこまで日本の将来に影響するのかは、
恥ずかしながら一体どのくらいまで深刻なのかは実感できていませんが、

サッカー界としてはどのくらい影響があるのでしょうか？

やはりサッカー選手候補の数が減ってしまうため痛手なのか？

それとも人数が少なくなることで密度の濃い指導が行き渡りやすく選手のレベル事態が上がるのか？
果たしてどちらがいいのかは自分にはわかりません。

競技人口が多い方がいい選手がでる確率が上がるとは思いますが、

世界的に良い選手が育ちやすい国をみると、
オランダなんかは人口は少ないけれども
優れた育成システムにより良い選手が出てきています！

どっちがいいのかはわかりませんが、
人数が少なくとも、良い指導者と指導方法があれば良い選手が出てくるというのが結論なのでしょうか？

難しいところです…
いつも通りハッキリとした答えを見つけられていない自分の日記ですが、
参考にしていただければ幸いです。