
ベンゲルが教えてくれたこと。そしてそれはピクシーへ・・・
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taki
2008年09月11日 00:21 visibility32
今日は自分の人生を変えた
とあるエピソードについて書きたいと思います。
(ちょっと大げさかもしれませんが・・・)
スポーツ選手にとって最も大事なもの。
一流になるために最も大事なものは何か?
それは恵まれた身体能力であり、
高い技術である。
これらが最も大事なものだという考えが
自分のなかにありました。
もちろんこれらは一流になるために大事な要素です。
ただ、それ以上に大事なものがあるということを、
自分は後になって教わることになりました。
それを自分に教えてくれたのは、
現アーセナル監督で本名古屋グランパスでも
監督を務めた、ベンゲルです。
たしか自分が中学生だった頃に
(その時、彼は既にイングランドに行っていましたが、)
とあるスポーツ雑誌を見ていたときに
彼の話が出ていました。
そのなかで彼は、一流選手にとって
必要なことについて述べていました。
彼曰く、
もっとも大事なのは技術や体力より心。
(メンタルといった方がわかりやすいでしょうか)
つまり精神力が大事なのである。
そういったことが書いてありました。
そんなの当たり前だと感じる人もいるのかもしれませんが、
当時の自分にとっては相当の衝撃でした。
そんなことがあるのか?!
大きなショックを受けたのを覚えています。
信じられなかったけれども
あのベンゲルが言うのだから正しいのだろう。
そう勝手に信じて
それ以来自分はメンタルというものに興味を持ち、
スポーツ選手の本を読んだり、
スポーツ心理学の本を読んだりしました。
長くなるので詳細は書けませんが、
時間をかけてメンタルのことを学べば学ぶほど
彼のいうことが本当だなと感じられましたし、
今でもそうだと思っています。
強いチームと弱いチームの違いも実は
選手全体の勝利への執念などといった
精神力が大きく影響していると思います。
常勝軍団といわれたチームの話を聞けば聞くほど、
勝たなければいけない!
という意識でチーム内がピリピリしていた。
という話を良く聞きます。
そしてそういった考えを頭にいれて名古屋を見てみると、
いまの名古屋グランパスの監督はピクシーです!
彼もまた誰よりも負けず嫌いだったという
精神力を持っていました。
そしてそれが今の名古屋の選手に浸透してくれれば。
絶対名古屋は強いチームになる。
そう信じています。
(彼が就任した当初は彼のそういった意識は選手に
浸透するのは難しいだろうから
名古屋は勝てないのではないかと
考えていたのですが、それは大きな勘違いだったのかなと
最近思っています。)
果たして今の名古屋にピクシーを超えるような
負けず嫌いの選手が出てくるでしょうか?
その精神力がチーム内で伝わってきたとき、
名古屋は本当の意味で強くなるのだと思います。
負けても笑っていた住友(現鹿島)の選手たちを、
試合に負けたら悔しくて外出もしなくなるほど、
勝利へこだわる選手に変えたジーコが
常勝の鹿島を作り上げたように、
ピクシーによって名古屋が
更に強いチームになっていくのかどうか、
興味を持って見て行きたいと思います!
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- 事務局に通報しました。

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