J1順位予想2012

S:複数タイトル目標
A:タイトル目標
B:ACL出場
C:上位目標
D:中位目標
E:残留が目標

予想順位:チーム名:戦力値

 

Sグループ

1位:名古屋グランパス(本命):94
各ポジションに高いレベルの選手が揃っている。
層が薄いポジションがあるのが気になるが、十分優勝を狙える戦力。

2位:柏レイソル(対抗):90
昨季の戦力に上乗せする事で、底上げに成功。
選手層もそこそこで、十分優勝を狙える。

Aグループ

なし

Bグループ

3位:FC東京(穴):78
全体的に層が厚く、監督にも期待できる。
DFラインが今野抜けて不安であるが、そこ次第では、優勝を狙える。

4位:鹿島アントラーズ(大穴):戦力地77
主力の流出が気になるが、若いフレッシュな布陣で期待感がある。
伝統のスタイルで、J1タイトルを取り戻せるか。

5位:横浜FM:74
監督が変わってどこまで出来るか。
今季も堅い守備からの堅実なサッカーがみたい。

6位:浦和レッズ:73
新監督のスタイルが浸透すれば、優勝も狙える。
元々実力のあるチームだし、これぐらいはやって欲しい。

7位:G大阪:70
西野監督が代わった影響が懸念される。
昨季の様な攻撃的パスサッカーがみたい。

Cグループ

8位:ベガルタ仙台:68
昨季以上の成績を残したいだろうが、今季は、厳しいだろう。

9位:大宮アルディージャ:68
そろそろ一桁順位は行きたい。

10位:清水エスパルス:67
DFの弱さが気になる。

11位:ヴィッセル神戸:66
大型補強に成功したが、まだまだ足りないものが多い。

12位:C大阪:65
外国籍の選手次第。

13位:ジュビロ磐田:65
監督次第では、劇的に予想より高い順位行く事は可能。

Dグループ

14位:サンフレッチェ広島:63
3バックシステムをどれだけ継続できるか。
その点監督の采配次第。

15位:川崎フロンターレ:63
新外国人選手次第では、上位進出も可能。

Eグループ

16位:アルビレックス新潟:57
毎年主力が抜けて年々苦しくなっている。
今季は、流石に厳しいのではないかと。

17位:サガン鳥栖:56
エース豊田の活躍次第では残留もある。
J2で見せた堅守速攻のスタイルで、残留したい。

18位:コンサドーレ札幌:53
J2でも懸念された選手層薄さは、それなりに改善されたもののまだまだ厳しい。

Jリーグから世界へ

To Be Continued

by杉野雅昭


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