ファジ 3戦連続2失点目をCKから喫し3連敗




 









 




ちなみに富山は、4-1-3-1


 


昨日の雨はすっかり上がり、日中、日射しがあったものの


夕方には雲が覆い、気温11度と寒さが堪える観戦模様となったカンスタ。


岡山のキックオフで試合開始。


立ち上がりから、高い位置からプレッシャーをかけ、攻勢に出ていたのは岡山だったが、


最初の決定機はFW苔口選手が裏へと抜け出し、GKと1対1のシーンを作った富山。


すると23分、CB野本が与えたFKをFW苔口選手がゴール前へ浮き球を入れると、


これをDF金選手が頭で右へ落とし、MF江添選手に左足を振り抜かれ、富山が先制。


ポゼッションで上回る岡山だが、5バック気味になったりと守備的な布陣を敷く富山の


ゴールをこじ開けることは出来ず、前半終了。



 



開始早々、サイドからのクロスにMF朝日選手のヘディングシュートや


MF長山選手のミドルシュートで攻め込まれた岡山だったが、


21分、FW白谷が貰ったFK(ゴール正面やや左 約22m地点)を


左SH小林が左足を振り抜き、ゴール右隅へ突き刺し、何とか同点に。


追い付いたのも束の間、26分、FW苔口選手が蹴った右CKから


ヘディングシュートを打たれ、ポストの跳ね返りを


再びMF江添選手に押し込まれ、勝ち越される。


最後まで足が止まることなく攻め立てるも、数少ないシュートチャンスを逃し、


決定機をほとんど作れず、そのまま試合終了。



 









 




 



 


 





 


 




 


 









































































chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。