チーム存続のために

19年間、社会人サッカーチームを運営してきましたが、存続の危機です。

多くの時間をこのチームに捧げてきましたが、それに値するチームなのか、疑問を持つようになりました。

中心メンバーは、私の考えをよく理解し、協力してくれています。

仕事や自分の時間を調整して、チーム活動に参加してくれているのが、よくわかる。

しかし、今年度は、それ以外のメンバーの行動が変わってこない。

矢印を外向きだけに向けるのは、好きじゃない。

自分たちにも、原因はあると思ってやっています。

ただ、今年度は、そう思えない行動も多数あり。

何度も折れかかる気持ちを押さえながら、さらに行動を起こしてみる。

でも上手くいかない。

小さなきっかけでよいので、きざしが欲しい。

そして、27日の練習試合。メンバーは集まらない。(最終的に11人はいましたが・・・)

ゲストに助けられる。

でも、相変わらず、中心メンバーはよくやっている。

そう思うと、簡単にやめるわけにはいかないという気持ちにさせられる。

どうすればよいのか、わからない。

ひとまず、今日、自分のメッセージは、全メンバーに伝える。

その思いを何人が感じ取ってくれるか。全員には届かないことはわかっている。

ただ、チーム運営は、1人ではできない。

皆の思いを信じよう。自分の思いを信じよう。

 

もやもやを、雑文的に書き綴ってみました笑

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