犬派と猫派

  • RFC
    2020年04月29日 13:15 visibility232

みなさまこんにちは~

 

自粛自粛で大変ですね・・・

 

これは知っておいて損はしませんよ。

 

毎年のインフルエンザの状況

 

感染者1000万人(流行は5か月間)

 

死者10000人(流行は同じく)

 

 

新コロの本日の状況

 

感染者13422人(五か月目)

 

死者376人

 

 

番外編

もちを詰まらせて亡くなってしまう人

 

3000人

 

 

えー新コロの脅威は完全にメディアの煽り。

 

海外の情報も現地民とメディアでは食い違い多数。

 

 

抗体があってももう一度感染する。

 

それはインフルも同じです。

 

 

一体この煽りはなんでしょう?

 

お年寄りにはインフルもダメですからね。

 

インフルは何気なく普通にあっさり流していたが

 

新コロはこの始末。

 

考えさせられます。

 

多くの人が失業していっているというのに・・・

 

上記の事は統計ですからね。

 

統計学は根拠、結果なので

 

御用学者の

 

「感染者は80万人はいる」

 

「45万人は死ぬ」

 

は憶測ですから。

 

 

ただ多くの皆様がパニック、コロナアレルギーに

 

ならないようにと願うばかりです。

 

んで解除してOKじゃないか・・・

 

 

さて、本題の犬派と猫派ですが

 

動物の好き嫌いではなく

 

アスリートとしてです(笑)

 

この前、犬と遊んでいると犬は

 

「はっ、はっ、はっ」と有酸素運動をしているので思い出しました。

 

しかし猫は呼吸をせずに動きます。

 

猫は無酸素運動ですね。

 

俊敏さ、運動神経は猫の方が上です。

 

しかし犬は仲間と連携を取り

 

獲物をしとめます。

 

そして長い時間動き続けています。

 

猫科のハンターはチーターなど

 

とんでもない速度で動けますが

 

確か30秒だけだったと思います。

 

界王拳みたいなもんでしょうか?(笑)

 

 

こうして考えると

 

サッカーですと

 

猫はフォワードですね。

 

犬はディフェンダーになります。

 

一瞬のスピードでディフェンスを置き去りにしたり

 

手玉に取る動きは無酸素ならではでしょう。

 

一方、いつのまにか詰将棋を連携で行っている

 

ディフェンスは犬の狩りみたいですね。

 

 

私も猫を真似して一瞬の動きが必要な時は

 

無酸素でした。

 

1VS1の時は無酸素、

 

ディフェンスを整える時は有酸素で指示、ポジショニングなど

 

考えてましたね。

 

この犬派と猫派を使い分けるのも大事なんだと思います。

 

 

動物でどっちが好きと聞かれると

 

両方です(笑)

 

犬も猫も大好きです。カワウソもフクロウも

 

亀もモモンガも馬も牛も動物全般好きですね~

 

ただ、地を這う漆黒の羽をもつ

 

地球上で何万年と生きている

 

奴を見ると覚醒して始末してしまいます・・・

 

無益な殺生を・・・削除、削除、削除ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!

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