「ジョコビッチ選手、国外退去」にも陰謀論?・・・と、ハンデ差に泣いたステラヴェローチェ

ジョコビッチ選手が国外退去させられたのは、「アンチ・ジョコビッチ」による陰謀?

 


先週の日曜日(16日)、全豪オープン4連覇がかかっていたノバク・ジョコビッチ選手がオーストラリア政府等に国外退去させられました。

 

どうやらジョコビッチ選手がCOVID-19(新型コロナ)のワクチン非接種者ということが入国拒否の理由ということです。

 

新型コロナ禍が収まらない情勢の中でオーストラリア政府等の決定はわからなくもないですが、そんな決定して「絶対大丈夫?」って思います。

 

そもそもCOVID-19のワクチンは実は効果があることは立証されず、接種ごとに副反応のリスクがあり、なおかつ、接種による重大な副作用はおろか接種による死亡例も少なくありません。

 

実際に新聞やテレビなどの報道以外でCOVID-19に罹ったという人は聞いたことがありませんが、COVID-19のワクチン接種による死亡例は私の耳にも届いてしまいました。

 

そんな得体が知れないモノを接種しない方が健康健全さを保つ、言い換えれば免疫力を保つ、すなわち感染症拡大を阻止することになるわけです。

 

まして我々よりもさらに身体が資本のスポーツ選手が得体の知れないモノを接種しないという選択は非常に正しいわけです。

 

つまり、正しい選択をしているジョコビッチ選手が正しくないことを強要している国家に排他されたということですね。

 

正しい者が排他されているこの情勢、絶対大丈夫ではないですね。

 

もっとも。

 

ジョコビッチ選手が国外退去させられたのは表向きはワクチン非接種ですが、実は単に「アンチ・ジョコビッチ」がオーストラリア政府に働きかけをしただけかもしれませんね。

 


これもまた陰謀論?

 


つづきは・・・

 

【その馬券、絶対大丈夫?】
https://ameblo.jp/kyosuke-yabuki/entry-12722401575.html

 

 

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。