陰が極まり再び陽にかえる一陽来復には「ん」を、末脚不発のテーオーケインズには「ん~!?」

昨日(22日)は二十四節気の冬至(とうじ)でしたね。

 

北半球においては冬至は1年で最も昼が短い日、すなわち、この日を境に陽がまた長くなっていく日で古来「太陽が復活する日」とされてきました。

 

また、陰が極まり再び陽にかえる日という意の「一陽来復(いちようらいふく)」といって、運気が上昇に転じる日とされています。

 

そして、運を呼び込むため冬至に「ん」のつく食べ物を食べる風習があるようです。

 

だから、冬至にかぼちゃ(南瓜(なんきん))を食べるんですね。

 

なお、私も昨夜は・・・かしわの水炊き!

 

「ん」が入ってないやん(忘れてた(汗))

 


つづきは・・・

 

【その馬券、絶対大丈夫?】
https://ameblo.jp/kyosuke-yabuki/entry-12780697794.html

 

 

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