愚息のプチ自慢...(^_-)-☆

先週、中二の長男の三者懇談に行った際、”特別委員会副委員長”なる生徒会長直属の役員に任命されたと言う話を伺っていたんですが、どうやら昨日全校の集会で承認されたらしいのです。


 


最近どうも雰囲気が変わったな...とは感じていたのですが、はやり自分の存在価値を認められると言うことは、「生きがい」⇒「喜び」なのですねヽ(^o^)丿


 


ちょっと前までは、何か指摘されると『え~っ!?』から始まり不快感を露骨に露わしていましたが、最近は『分かったよ、もう...』と渋々ながら対応するようになって来ました。


 


昨夜のこと、『今日正式に承認されたんだ...』と行って来た息子に『そうか良かったな、頑張れよ!』と言えず、『今後はみんなお前の普段の素性を見ているから自覚しないとな...』と思わず一喝してしまいました。


 


『嗚呼、私には愛情が無いんだな...』と反省しながら、さり気なく若干緊張気味の彼にエールを送っている私です。


 


 


余談...


 


今年の秋の文化祭では、EXILEの歌を独唱して一人目立った彼ですが、その後毎週のように地域合同の一泊二日の合唱の合宿に参加しています。


 


声の大きさと、足の速さだけは自他共に認められているようです...(苦笑)


 


お~っと...気付いてみれば、プチ自慢をしているのは息子でなく、親バカの私だったようですね!?

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