アスリートの言葉
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フエンテ東久留米
2017年11月01日 22:20 visibility16
横地から回って来ました、間宮です。
タイトルの通り、最近、アスリートの言葉について凄く考えさせられたり、関心する事があります。
仕事の話を絡めてしまいますが、私が担当しているアスリートが4人も世界選手権で金メダルを取って来てくれました。嬉しい事ですね。
そんな世界で頂点に立つ学生と話したり、いろんなアスリートとの対談を聞いていて良い刺激を受けています。
一人一人言葉や考え方は違うのは当たり前。少し紹介させてもらうと、あるアスリートとの会話の中で『世界の舞台で戦うことは特別なことではないですよ。練習通りにやれば必然と結果はついて来ます。だってそれなりの練習や準備はしてますから。』と。
違うアスリートは『試合前は誰にも言わなかったけど、会場入った時から負ける気はしませんでしたね。今日までを振り返ってみたら一番練習して来たんで。』と。
2人に共通してた事は誰よりも練習、準備をしていたこと。それを自信を持って言い切れる事。
話を戻しますが、横地から今シーズンを振り返ってという事で、一人一人のハードルは違えど、今シーズンはフエンテの選手がどれだけ自信を持って準備をしてきたか。どれだけ自信を持ってやってきた!って言える人がいるのか。それが今シーズンの結果に繋がってるんではないかと思います。
来シーズンに向けて、フエンテの活動は始まっています!来シーズンが終わった後に全員で自信を持って1部昇格する準備をしてきたと言えるように切磋琢磨して頑張って行きましょう!!
次は人見!お願いします!
お肌が乾燥する時期が来ました!オススメの化粧水を教えて下さい。保湿高めが希望です。
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- 事務局に通報しました。
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