坊主おすすめ
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フエンテ東久留米
2017年11月23日 23:28 visibility14
最近、仕事でもいつも顔を合わせている直樹からーーー。
No.32番、志藤です。
そろそろ。お店ができそうでできない志藤です。
最近、髪型を幼少期以来の坊主に致しまして、会う知人皆に「お勤めご苦労様です。」と言われます。気が晴れないので、ただの気分転換です。ただ、近所の人が皆、目を合わせてくれない。何故だ。。
当初、オープンを予定していた11月末でしたが、まだまだやることが次々に発生し、12月中旬に延期されました。そこで、先日は、お店の前で早朝からお昼まで、プレ営業をさせて頂きました。
なんと、最初のお客様はフエンテのマネージャーの雅子さん。嬉しいのと動揺のあまり、コーヒーの粉をまき散らしてしまった。マネージャー雅子さんの監督以上に厳しい視線にたじたじでした。
その後は、市役所の方や、職場の上司、近隣の方、友達など、予想以上に多くの方々が来てくれました。焙煎豆は1kgも売れてしまい、嬉しい忙しさでした。
早朝から、目の前を通る方々に「おはようございます!」と挨拶をしながら商いをしてみると、大きな発見がたくさんあった。地元でそういった行動をとることには最初、恥ずかしさや抵抗があったものの、挨拶をするうちに、皆さんの会釈や挨拶の返しにとても励まされ、終いにはとても清々しい気持ちになりました。
サッカーも商いも、人の繋がりのあるチームアプローチですが、まず、自分が心を開いていかないと良い関係は築けないと思います。昨今は、個人化が進み、権利や主張のぶつかり合いが多く目につきます。しかし、小商いをする上では、まず謙虚に等身大でぶつからなくてはならないなと強く感じます。
そんなことはさておき、最近は、自分の焼いた珈琲豆の試飲を繰り返し、内蔵と自律神経がきりきり舞いです。おまけに、amazonへの店舗備品の発注が相次ぎ、運送会社様からの不在票の嵐。開店準備の最中、サッカーへ行く際に送られる連れ合いからの冷たい視線、と、試合でも受けない程のプレッシャーを受けています。
サッカーでもそうですが、前プレを去なすには、発想の転換ですね。頭を柔らかくして、見る位置を変えることです。
というわけで、そんなプレッシャーを感じた時でも、持ち前のトレーニングで身を粉にして踏ん張りそうな浅見、最近は子供の指導にも勢力的に活動しているそうです!よろしく!ケガに気をつけろよな!
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- 事務局に通報しました。
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