真夏の練習!水飲むと【だるくなる】から&根性・忍耐編

真夏になると思い出すのが中学高校時の真夏の炎天下での練習ですね〜
私の時代はまだスポ−ツ医学等皆無に等しく、ひたすら根性と忍耐力で野球をしていました。

お読みになっている年配の野球部出身者の多くの方は経験しているかもしれませんが、
夏場の練習は気温30度以上の中を汗をダクダクと流しながら、意識朦朧とする中、
シ−トバッティング&ノック等を受けてました。

その時代は、今では考えられないのですが、水を飲むと体がダルクなるから練習終わるまで
水を飲むな!と言われ練習が終了する5−6時間の間は水が飲めませんでした。
(正確には正々堂々とですかね、いくら私でも水飲まないと死んでしまいますから)

どうやって練習中に水分補給していたかと言うと
�ロ−ドワ−ク中、近所のおばさんに水をいただいていた。
�グランドの水をまいた後、水溜りが出来るのでそこへスライディングしてどさくさ紛れに
 飲んで(舐めて)いた。
�自分の汗。
 特に�、�は汚いですが、極限まで来るとこうでもしないと水分補給が出来なかった
 んです。もうこんな時代は来ないんだなぁ〜と実感する夏です。

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