フットサルをする治療家、フットサルとの出会い3
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治療家個サル/運営部さいた先生
2022年07月13日 13:00 visibility318
趣味だったファッション。
ロカビリーテイストや古着スポーツMIX、モードやサーフ、アメカジテイストなど鍼灸学生時代は本当によく服にお金を費やしていました。
そこからフットサルの魅力を知り、サッカーとも違ったストリート感覚、ファッション要素、細やかなスキル、そんなフットサル文化に徐々に魅了されたのが2006年頃。
フォレストフットサルクラブ八王子にてアリさん(現多摩大フットサル部監督)がフットサルクリニックの参加者向けに開催していたフリマで初めてダウポンチのシャツを入手。
シンプルだけどクラシカルなデザインは今見てもいいなぁと思います。
※単純に年季も入っているのでそもそもクラシカルです(笑)
こんな感じはサッカー⚽️ばかりしていた当時にNIKEやadidasには感じなかった事でした。
日本工学院専門学校サッカー部、日本工学院Fマリノスとサッカーをしてきましたが、普通に流行りのスタイルでサッカーしに行くし、スポーツブランドの洋服なんてほとんど取り入れていませんでした。
でも、当時は特にフットサル文化はファッションだなと感じていて、まだ競技者向けのフットサルもはじめていない時代だからこそ、見た目からフットサルの世界に入りました(笑)
初めてギャラリー2にて購入したヒュンメルのTシャツ。
プレデター浦安の市原選手が当時ヒュンメルを使用されていました。
彼のようにゲームを作り、安定したスマートな守備の巧みさに憧れていたため、私も2006年当時からヒュンメルを使用してきました。
今でも大切にしているブランドの一つです。
鍼灸科の仲間と作ったユニフォーム。
学生と講師もチームに加入。
自主大会や施設の大会に参加。
初めて自分達でユニフォームを作ったり企画をしたりするのは本当に楽しかったです✨✨✨
見ての通り、初めてのユニフォームはサッカーでもフットサルでも人気のあのチームがモデルでした(笑)
一つのキッカケとして見た目や形から入るのも悪い事じゃないと思うようになった出来事でした☺️✨✨✨
続く。
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