ぬるい毒

”ぬるい毒”  本谷有希子著  新潮社

筆者の作品は初読みだが、難解だった。

向伊の魅力にページを割かれているが、

 私には全く伝わってこない。

彼に共感できないと、

 物語には当然入っていけない・・・

熊田さんがビール瓶を叩きつけたところで、

 少し期待感があったが、何も起こらず肩すかし。

 

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