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まさしくスーパーでしょう。
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わらぢto(巨大)浮き輪
2008年03月18日 07:28 visibility33
今年はアウェイもたまにはオレンジスクエア(大宮公式ショップ)
で観戦する事にしました。
試合開始後に到着でもちろん立ち見。
あそこでイスに座る為には何時から陣取ればいいのだろう…。
立ち見でしかも俺は身長が小さい為
あちらこちらの隙間から画面を見る感じなので
細かい事はわからないので
あくまで印象に残った事だけ。
大宮はサイドを意図的に使おうという試みや
サイドチェンジなどをしっかりやっていたが
どこにボールをまわしてもシジクレイに引っかかる。
いやぁ〜G大阪時代たまぁ〜にポカをやって
大ピンチを招いていた彼もボランチということで
ミスしてもDFが居り安定感が増した感じ。
サイドからでも中央からでもほぼ彼に引っかかる。
ジャックナイフこと渡邊大剛もMVP候補だけど
やっぱりシジクレイでしょうねぇ。
それぐらい彼1人に止められた印象があります。
前半は京都DFのパスを藤本主税がカットして
動き出してDFの進路を塞ぐようにして左に走りこんできた
吉原宏太に流してアッサリ1点先制。
た、試合全体的に京都が支配する展開。
それを凌ぎきり前半終了。
後半開始からパウリーニョを下げて田原を投入。
いやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜な予感が
したと同時にゴール前で混戦…
最後は柳沢の前にこぼれ押し込まれて同点。
運が悪いとも言えますが…
前半からクリアが小さく何度となくピンチを迎えたので
やっぱりやられたかといった感じ。
大宮DF陣はレアンドロ、富田がなんとか高さがあるぐらいで
やはり田原にほぼ制空権を握られて
何度となくピンチを迎える。
本当にこの交代は効果的だったでしょうねぇ。
アッサリ代えてのけた加藤監督の判断が素晴らしかった。
渡邊大剛にこぼれたボールを見事にダイレクトで
見事に決められ2‐1で試合終了。
途中縦に抜けた吉原のシュートがポストに当たったシーンは
京都サポさんは肝を冷やしたはずだが…この時ぐらいかな?
ただ大宮としては新潟戦で見られなかったフィールド中央での
縦への抜け出しが見れたのは今後に繋がるかな。
そう考えると渡部大輔が戻ってきて使われたらどうなるのか楽しみ。
しかし渡邊大剛のシュートは打たれた瞬間にヤバイ入るって思える
スーパーシュートでしたなぁ。
それと、京都は新加入の柳沢、佐藤としっかりと馴染んで
仕上がりの良さを感じましたね。
それに2トップだったり1トップ2シャドウだったり試合中に
しっかりシステム変更が出来ているし
これからまだまだ調子を上げていくであろうと思われるので
今年はエレベーターにならないんじゃないかな。
以下J'sGOALより
加藤久監督(京都):
「立ち上がりの入り方は悪くはなかったと思いますけど、
(立ち上がりの)シジクレイ、パウリーニョのシュートも枠を捉え、
相手GKのファインセーブだったと思います。
ああいう立ち上がりだとボコッと入れられるケースがあるんですけど、
そういうものが無ければいいなと思っていたんですが、
ディフェンスラインのつなぎのボールを引っ掛けられて先制されましたけど、
ゲームは全体的に悪くは無かったですし、
大宮のパスワークを上手く封じて常にボールに対して
プレスがかかった状態をできたと思います。
後半立ち上がりからメンバーを替えて、ディフェンスラインに
圧力をかけようと思っていました。後半15分の間に出来れば
追いつきたいと言っていましたし、
選手の方からもとにかく追いつこうという声がありました。
立ち上がりすぐ追いついて、こちらの方が非常にいい流れになったと思います。
全体通じてボールのあるところの数的優位を確保して、
組織的に守ってという狙いは出来ていたと思います。
ゲーム全体としてはやろうとしていることは出来ていたと思います。
ディフェンスとかでも組織的に、ポジショニングのミスも少なかったと思います。
相手にボールを持たれた場面でも危なげない守備が
出来ていたのではと思います。
ホームで応援してくださる皆さんに(勝点)3ポイント届けようと、
試合前選手に話をしましたし、選手たちもとにかく今日は引き分けでは
満足しない、3ポイント取るという意気込みを話していましたので、
結果を示すことができて自分としてはホッとしています」
Q:柳沢敦選手に試合前かけた言葉と今日の彼の評価は?
「第1戦に関して言えば、1戦目の記者会見で言ったように多少、
佐藤勇人、柳沢あたりは緊張していたというか、
肩の力が入りすぎていたところがあったが、テレビのダイジェストを見たりして、
開幕したというのをはっきりとつかんでから肩の力が抜けたような気がします。
だから特別、柳沢個人に対して、ああしろこうしろということよりも、
チームとしてこう戦うということで、柳沢の仕事はこうだということを
チーム全体の中で言っていました。もともと彼の価値は、
ボールを持っているときもそうですけど、
ボールを持っていないときの仕事というのが、彼の価値の高さだと思っています。
そういう部分ではJリーグの中でもトップクラスの仕事量、
質の高さを見せ付けてくれる選手だと思っています。
そのあたりの信頼というのは僕も絶対的な信頼を持っています」
Q:後半の選手交代の意図は?
「パウリーニョが、少しももの裏が痛いと言って来たのと、
徳重が非常にいい状態で、スピード感のあるアタッカーとして
いい状態を維持していたので、彼に関してはもしチームの状態が悪ければ
前半の段階で入れようと思っていました。
まず、その二人(徳重隆明と田原豊)でもっと高さと速さをさらに加えて、
最後の1枚はいろいろなケースがありますから残して、
最後に使おうという考えです。前半1-0のままで終わってくれたので、
ハーフタイムにいろいろな指示をした上で替えることができました。
(前半、最悪でも)1-0で終わればいいなと思っていました。
田原は1トップでも、2トップでもあそこにいれば、相手もマークに非常に集中する、
どうしても、無理な体勢で田原に競りにいく、前線で起点になるということで、
彼の体の強さは、向こうは非常に脅威に感じるだろうなとは思っていました。
最後まで走りきるということではまだトレーニングが必要なので
彼に関しては集中してできる時間の中で、相手に充分脅威を
与えられる時間の中でプレーさせようと思っています。
徳重に関しては先発で使ってもいい状態を維持してくれていると思っています」
Q:渡邉大剛選手のシュートについてはいかがですか?
「スーパー(笑)」
邉大剛選手(京都):
「(得点シーンは)中にボールが入った時にこぼれ球が来て、
大宮の選手の寄せが遅れていたのでタイミングを取りながら打ちました。
打った瞬間、軌道が分かったので入るかなとは思いました。
あの位置で決めたのは初めてです。練習ではあるけど、
それを見てたキュウさん(加藤監督)が『打て!』と言ってくれていたので、
そのお陰もあると思います。
今日は1対1では積極的に仕掛けようと思っていました」
嶋竜也選手(京都):
「裏に蹴ろうとしたら、思い切り読まれてました。
勝ててよかったです。シジクレイが前にいることで、
シジクレイがヘディングしてくれたり、3バックのような4バックという感じ。
ペドロジュニオールとの対戦は最初はちょっとターンさせたけど
落ち着いて対応できたと思う」
柳沢敦選手(京都):
「混戦の中で決めたという感じで上手く思い出せないです、
ビデオを見ないと。後半の布陣は、ワントップというか、ツートップというか、
変則的なスリートップとも言えるでしょうか。勝てたし、決めれたし、
それについては満足しています」
樋口靖洋監督(大宮):
「開幕戦の勝利をしっかりと意味のあるためにするためにも
今日のゲームは勝点3を取りたいとアウェーに乗り込んできましたが、
結果的に勝点3をとれなかったのは非常に悔しい思いでいます。
この後ナビスコカップを挟みますが、しっかりとチームをもう一度整理して、
勝点3を目指して頑張りたいと思います」
Q:ペドロジュニオールが孤立したようだが、その要因は?
「一つは、今日も少しロングボールを入れられたなと、
その分で取り位置が下がって圧力をかけられたと。それで、
どうしても我々も長いボールが多くなったかなと思います。
長いボールが多くなるとどうしてもそこへのサポートの時間がかかると。
本来の我々の中盤でしっかりと展開するという時間を長く
しなければいけないと思います。今日も前半の途中、
かなりボールを回す時間帯が作れましたが、
あの展開を90分の中で多くすることが2トップを生かすのだと思います」
Q:藤本主税選手の痛み具合は?
「これから診断です」
吉原宏太選手(大宮):
「ロングボールを蹴るだけになってしまった。
もっと落ち着いて前を向くサッカーをしないと。
開幕前の練習試合ではもっとできていたのでそれをできるようにしないといけない。
恐れずに一人一人が自分らのサッカーをやろうよ、という気持ちです」
小林慶行選手(大宮):
開幕戦を良い形でものにすることが出来たので、
この一週間は良い雰囲気の中でしっかりとしたトレーニングを積んできました。
もちろん、開幕戦で勝ったことに満足せずに危機感をもって取り組んでいました。
今日の試合では、良い形で先制点をとれたわけですから、
そのアドバンテージをもう少しうまく活かしたかったですね。
ボールを落ち着かせて、シンプルに前へ運ぶべきだったな、と反省しています。
また、後半の初めの10分間はしっかりと戦おう、
とチーム内で確認しあっていたのにもかかわらず点をとられてしまいました。
これからはそのようなことがないように、意識を高めていきたいです。
まずは気持ちを切り替えて、ナビスコカップでもしっかりと
結果を残せるように頑張っていきたいと思っています。
(慶行のみ大宮公式HPより)
※個人的に京都はJの中で4番目に好きなクラブなだけに
負けてもそこまで悔しくなかったって言ったらサポ失格かなw
で観戦する事にしました。
試合開始後に到着でもちろん立ち見。
あそこでイスに座る為には何時から陣取ればいいのだろう…。
立ち見でしかも俺は身長が小さい為
あちらこちらの隙間から画面を見る感じなので
細かい事はわからないので
あくまで印象に残った事だけ。
大宮はサイドを意図的に使おうという試みや
サイドチェンジなどをしっかりやっていたが
どこにボールをまわしてもシジクレイに引っかかる。
いやぁ〜G大阪時代たまぁ〜にポカをやって
大ピンチを招いていた彼もボランチということで
ミスしてもDFが居り安定感が増した感じ。
サイドからでも中央からでもほぼ彼に引っかかる。
ジャックナイフこと渡邊大剛もMVP候補だけど
やっぱりシジクレイでしょうねぇ。
それぐらい彼1人に止められた印象があります。
前半は京都DFのパスを藤本主税がカットして
動き出してDFの進路を塞ぐようにして左に走りこんできた
吉原宏太に流してアッサリ1点先制。
た、試合全体的に京都が支配する展開。
それを凌ぎきり前半終了。
後半開始からパウリーニョを下げて田原を投入。
いやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜な予感が
したと同時にゴール前で混戦…
最後は柳沢の前にこぼれ押し込まれて同点。
運が悪いとも言えますが…
前半からクリアが小さく何度となくピンチを迎えたので
やっぱりやられたかといった感じ。
大宮DF陣はレアンドロ、富田がなんとか高さがあるぐらいで
やはり田原にほぼ制空権を握られて
何度となくピンチを迎える。
本当にこの交代は効果的だったでしょうねぇ。
アッサリ代えてのけた加藤監督の判断が素晴らしかった。
渡邊大剛にこぼれたボールを見事にダイレクトで
見事に決められ2‐1で試合終了。
途中縦に抜けた吉原のシュートがポストに当たったシーンは
京都サポさんは肝を冷やしたはずだが…この時ぐらいかな?
ただ大宮としては新潟戦で見られなかったフィールド中央での
縦への抜け出しが見れたのは今後に繋がるかな。
そう考えると渡部大輔が戻ってきて使われたらどうなるのか楽しみ。
しかし渡邊大剛のシュートは打たれた瞬間にヤバイ入るって思える
スーパーシュートでしたなぁ。
それと、京都は新加入の柳沢、佐藤としっかりと馴染んで
仕上がりの良さを感じましたね。
それに2トップだったり1トップ2シャドウだったり試合中に
しっかりシステム変更が出来ているし
これからまだまだ調子を上げていくであろうと思われるので
今年はエレベーターにならないんじゃないかな。
以下J'sGOALより
加藤久監督(京都):
「立ち上がりの入り方は悪くはなかったと思いますけど、
(立ち上がりの)シジクレイ、パウリーニョのシュートも枠を捉え、
相手GKのファインセーブだったと思います。
ああいう立ち上がりだとボコッと入れられるケースがあるんですけど、
そういうものが無ければいいなと思っていたんですが、
ディフェンスラインのつなぎのボールを引っ掛けられて先制されましたけど、
ゲームは全体的に悪くは無かったですし、
大宮のパスワークを上手く封じて常にボールに対して
プレスがかかった状態をできたと思います。
後半立ち上がりからメンバーを替えて、ディフェンスラインに
圧力をかけようと思っていました。後半15分の間に出来れば
追いつきたいと言っていましたし、
選手の方からもとにかく追いつこうという声がありました。
立ち上がりすぐ追いついて、こちらの方が非常にいい流れになったと思います。
全体通じてボールのあるところの数的優位を確保して、
組織的に守ってという狙いは出来ていたと思います。
ゲーム全体としてはやろうとしていることは出来ていたと思います。
ディフェンスとかでも組織的に、ポジショニングのミスも少なかったと思います。
相手にボールを持たれた場面でも危なげない守備が
出来ていたのではと思います。
ホームで応援してくださる皆さんに(勝点)3ポイント届けようと、
試合前選手に話をしましたし、選手たちもとにかく今日は引き分けでは
満足しない、3ポイント取るという意気込みを話していましたので、
結果を示すことができて自分としてはホッとしています」
Q:柳沢敦選手に試合前かけた言葉と今日の彼の評価は?
「第1戦に関して言えば、1戦目の記者会見で言ったように多少、
佐藤勇人、柳沢あたりは緊張していたというか、
肩の力が入りすぎていたところがあったが、テレビのダイジェストを見たりして、
開幕したというのをはっきりとつかんでから肩の力が抜けたような気がします。
だから特別、柳沢個人に対して、ああしろこうしろということよりも、
チームとしてこう戦うということで、柳沢の仕事はこうだということを
チーム全体の中で言っていました。もともと彼の価値は、
ボールを持っているときもそうですけど、
ボールを持っていないときの仕事というのが、彼の価値の高さだと思っています。
そういう部分ではJリーグの中でもトップクラスの仕事量、
質の高さを見せ付けてくれる選手だと思っています。
そのあたりの信頼というのは僕も絶対的な信頼を持っています」
Q:後半の選手交代の意図は?
「パウリーニョが、少しももの裏が痛いと言って来たのと、
徳重が非常にいい状態で、スピード感のあるアタッカーとして
いい状態を維持していたので、彼に関してはもしチームの状態が悪ければ
前半の段階で入れようと思っていました。
まず、その二人(徳重隆明と田原豊)でもっと高さと速さをさらに加えて、
最後の1枚はいろいろなケースがありますから残して、
最後に使おうという考えです。前半1-0のままで終わってくれたので、
ハーフタイムにいろいろな指示をした上で替えることができました。
(前半、最悪でも)1-0で終わればいいなと思っていました。
田原は1トップでも、2トップでもあそこにいれば、相手もマークに非常に集中する、
どうしても、無理な体勢で田原に競りにいく、前線で起点になるということで、
彼の体の強さは、向こうは非常に脅威に感じるだろうなとは思っていました。
最後まで走りきるということではまだトレーニングが必要なので
彼に関しては集中してできる時間の中で、相手に充分脅威を
与えられる時間の中でプレーさせようと思っています。
徳重に関しては先発で使ってもいい状態を維持してくれていると思っています」
Q:渡邉大剛選手のシュートについてはいかがですか?
「スーパー(笑)」
邉大剛選手(京都):
「(得点シーンは)中にボールが入った時にこぼれ球が来て、
大宮の選手の寄せが遅れていたのでタイミングを取りながら打ちました。
打った瞬間、軌道が分かったので入るかなとは思いました。
あの位置で決めたのは初めてです。練習ではあるけど、
それを見てたキュウさん(加藤監督)が『打て!』と言ってくれていたので、
そのお陰もあると思います。
今日は1対1では積極的に仕掛けようと思っていました」
嶋竜也選手(京都):
「裏に蹴ろうとしたら、思い切り読まれてました。
勝ててよかったです。シジクレイが前にいることで、
シジクレイがヘディングしてくれたり、3バックのような4バックという感じ。
ペドロジュニオールとの対戦は最初はちょっとターンさせたけど
落ち着いて対応できたと思う」
柳沢敦選手(京都):
「混戦の中で決めたという感じで上手く思い出せないです、
ビデオを見ないと。後半の布陣は、ワントップというか、ツートップというか、
変則的なスリートップとも言えるでしょうか。勝てたし、決めれたし、
それについては満足しています」
樋口靖洋監督(大宮):
「開幕戦の勝利をしっかりと意味のあるためにするためにも
今日のゲームは勝点3を取りたいとアウェーに乗り込んできましたが、
結果的に勝点3をとれなかったのは非常に悔しい思いでいます。
この後ナビスコカップを挟みますが、しっかりとチームをもう一度整理して、
勝点3を目指して頑張りたいと思います」
Q:ペドロジュニオールが孤立したようだが、その要因は?
「一つは、今日も少しロングボールを入れられたなと、
その分で取り位置が下がって圧力をかけられたと。それで、
どうしても我々も長いボールが多くなったかなと思います。
長いボールが多くなるとどうしてもそこへのサポートの時間がかかると。
本来の我々の中盤でしっかりと展開するという時間を長く
しなければいけないと思います。今日も前半の途中、
かなりボールを回す時間帯が作れましたが、
あの展開を90分の中で多くすることが2トップを生かすのだと思います」
Q:藤本主税選手の痛み具合は?
「これから診断です」
吉原宏太選手(大宮):
「ロングボールを蹴るだけになってしまった。
もっと落ち着いて前を向くサッカーをしないと。
開幕前の練習試合ではもっとできていたのでそれをできるようにしないといけない。
恐れずに一人一人が自分らのサッカーをやろうよ、という気持ちです」
小林慶行選手(大宮):
開幕戦を良い形でものにすることが出来たので、
この一週間は良い雰囲気の中でしっかりとしたトレーニングを積んできました。
もちろん、開幕戦で勝ったことに満足せずに危機感をもって取り組んでいました。
今日の試合では、良い形で先制点をとれたわけですから、
そのアドバンテージをもう少しうまく活かしたかったですね。
ボールを落ち着かせて、シンプルに前へ運ぶべきだったな、と反省しています。
また、後半の初めの10分間はしっかりと戦おう、
とチーム内で確認しあっていたのにもかかわらず点をとられてしまいました。
これからはそのようなことがないように、意識を高めていきたいです。
まずは気持ちを切り替えて、ナビスコカップでもしっかりと
結果を残せるように頑張っていきたいと思っています。
(慶行のみ大宮公式HPより)
※個人的に京都はJの中で4番目に好きなクラブなだけに
負けてもそこまで悔しくなかったって言ったらサポ失格かなw
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