
静岡出発for・・・まだ秘密♪
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sweet
2011年05月18日 12:08 visibility170
こんにちは☆
いま新幹線のなかでサカマガ読んでます。
カタ−レ富山監督の安ちゃんの記事が載っていて
読み終わってドキドキしています☆
カタ−レ富山の雰囲気が素晴らしいのも、安ちゃんあってのものなんだな。
あらためて確信しました。
選手たちが
「あんちゃ〜ん♪」と呼び、
監督のあんちゃんは
「この練習はあとで各自やっておいてください」丁寧な言葉で選手たちに話す(笑)
キャンプで初めてみたときは
逆じゃないのぉ(笑)?と慣れませんでしたが
今やすっかり私のなかでもカタ−レ富山のカラーはそれなんだと違和感を感じません。
先日お会いした京都のラボ友さんのもう中年さんが
新年に黒部選手と会ったときに
「こんな監督はじめて☆」とあんちゃんに心酔していた?様子をお話ししてくださいました。
安ちゃんは、毎日のように全体練習のあと「安間塾」と呼ばれる別練習をカタ−レ富山でしています。
10時から始まった練習で
お昼に全体練習が終了したのに14時になってやっとグラウンドから上がってくる選手たちがいるとサポーターさんから先日お聞きしました。
14時頃、お腹すいた〜!!と選手たちが上がってくるそうですが(笑)
そりゃあ
お腹すくでしょうね(笑)
お昼ごはん食べるのも忘れるほどサッカーに夢中になる
子供のように夢中になって練習を楽しんでいる
普段私はほとんど練習は行けませんが
そんな「裏舞台」での充実ぶりが公式戦で見る選手たちからも伝わってきています☆
そうした裏舞台を作ってくれている監督に感謝したいです!
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「うちの選手は、たとえ出来ない場合でも、まずやってみる」
この記事であんちゃんがカタ−レ富山の選手たちについて述べていたその何気ない一言。
熱さは上手さを超えるもの
いつからか
サッカーを見るなかで私のなかに生まれてきた私のそのセオリーに
まさにピッタリあてはまる場所にいるのが
いまあんちゃんの元で、一人一人がチャレンジ精神いっぱいにトレーニングに励んでいる富山のメンバーなのかもしれません。
「よそから強い選手を連れてきて勝つことは簡単だが、そうではなくメンバー同士のなかで競争し成長していくことが大事」
細かい部分はちがうかもしれませんが
そうした言葉を開幕前に述べていた部分もすごく惹かれたポイントでした。
いまさらですが
あんちゃんみたいな監督に会えて私も良かった!
心からそう思います。
ではまた後で
(^O^)/
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