天皇杯決勝☆横浜Fマリノスvsサンフレッチェ広島@国立競技場・試合編

  • sweet
    2014年01月02日 07:35 visibility475

おはようございます♪
大晦日に仕事納めしたばかりな気がしますが(笑)

今日が2014仕事始め♪
\(^-^)/

今日は箱根駅伝もありますね!!

出勤時間ぎりぎり箱根駅伝のスタートから一区の途中までは見られそうなので
テレビでそれをみて
景気づけて出勤したいと思います♪♪♪


☆☆☆
改修前最後の天皇杯決勝キックオフを迎えた国立競技場





広島ボールでキックオフ!




☆☆☆
中盤のファンソッコ選手が一列下がり
千葉選手や塩谷選手らと5バックを形成して慎重な入り方をしているように見えたサンフレッチェに対して

序盤からアグレッシブな姿勢をみせていたマリノス


両チーム合わせてのファーストシュートは6分。

マリノスは中村俊輔選手のミドルシュートでスタジアムを沸かせると


17分
サイドバックのパンゾー君(小林祐三選手)が右サイドをドリブル突破してボックス内に侵入!!!


ブロックに合いながらも
パンゾーくんがそのボールを兵藤に繋ぎ

兵藤のパスを受けた斎藤選手が先制点!!




パンゾーくんのあの気迫すごかった!!

国立競技場に陸上トラックがあるのを忘れるくらいピッチにぐぐっと引き寄せられたもの(笑)♪


19分には
サンフレッチェも石原選手が右ポストを叩くシュートで反撃開始!!


☆☆☆
22分
左CKのチャンスを迎えたマリノス。
中村俊輔選手のボールを中町くんがヘディングシュート

これは跳ね返されるも、中澤佑二選手がボンバーヘッドで叩きこんで2-0で後半に




☆☆☆


マリノスのサッカーが
栃木が10月に天皇杯で対戦したあのときの強烈な速さ・強さのままだったように感じたのに対して

サンフレッチェのサッカーは
11月に湘南が対戦したときのサッカーとは何かがすこしちがう違和感

度肝を抜かれた
ミキッチ選手の大胆なサイドチェンジもあのときは魔法かと思うくらいピタッとはまっていたのに

今回は
あとボール1個か2個分だけ合わない。


その違和感がこの日のサンフレッチェ全体の印象を象徴していたかのような…

いちばんジレンマをかんじていたのは
サンフレッチェサポーターだと思うけど
苦しい時間帯に突入しても
勝利を信じて一生懸命応援していたサンフレッチェサポーター




☆☆☆
後半は頭から
ファンソッコ選手をベンチに下げて清水航平選手を投入したサンフレッチェ



試合を見守る観客46599人



☆☆☆
後半33分
二人の交代選手を同時に用意するサンフレッチェ


高萩選手→浅野選手


佐藤選手→野津田選手


☆☆☆
相手が全ての交代カードを切ったあと

やっと
マリノスも
走りきった選手たちを交代に。


斎藤選手から奈良輪選手



端戸選手から佐藤選手




☆☆☆
ギリギリの危ない場面でもそれを次々に守りきるGK榎本選手の活躍に大興奮

マリノスのサポーターがそのファインセーブに地響きするような大音量の榎本選手チャントを歌うから鳥肌!


刻々と過ぎていく時間

☆☆☆
そんなにあったっけ?


アディショナルタイム「5分」が掲示されたときはょっと驚いたけど

あと5分もこの試合を楽しめる♪と思ったのを忘れません
(o^-^o)





つづきは帰宅後に。
















































































































































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