
[d25]「前略・誠さま」6/2静岡新聞朝刊より[d214]
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sweet
2010年06月02日 08:26 visibility169

おはようございます!
昨晩日記を読みにきてくれた方にはタイトルだけで何を書こうとしているか分かってしまったと思いますが(笑)
そうです♪
今朝は長谷部誠選手のお父さんからの手紙が掲載されていました。
父より
前略 誠さま
小さい頃からの夢、「W杯出場」が今、現実になろうとしています。
祖父とのボール蹴りから始まり、いつも誠のサッカーを見てきました。
調子の良い時も、そして壁にぶち当たった時も。
何度も通用するのか大丈夫なのかと心配しましたが、その都度成長の必要性を感じ自分自身で乗り越えてきましたね。
そんな君のプレーをする姿を見て安心したことを覚えています。
いつの頃からか家族にサッカーの話をしない誠。
自分で選び進んできた道ななで弱音を吐くことをしなかったのか、私が何か助言したり激ましたりする機会はほとんどなかったですね。
でも、せっかくなのでこの機会に少し書こうと思います。
W杯まであと数日です。 勝敗は結果として付いてくるものです。
己を信じ、チームの仲間を信じ、悔いの残らない試合をして欲しいと思います。
そして、少しでも日本のサッカーの将来につながる大会になれば、と願っています。
また、藤枝市民をはじめとする多くの人たちの声援の中プレーできる幸せを感じ、常に感謝を忘れず、未来ある子供たちに少しでも夢や希望を与えられれることを期待しています。
最後に、何か遠くに行ってしまったような誠ですが、いつも我々家族を楽しませてくれてありがとう!
また朝からウルウルしてしまいました(^_^;)
「家族にサッカーの話をしなくなった誠」
↑ここ、
長谷部選手に抱いていたイメージにドンピシャ☆!!
人に努力している姿を見せたくない・秘密主義者のイメージが長谷部選手にはあります。
ダメな部分や弱いとこを人に見せたくない。
そのプライドの高さ
そしてそのプライドの高さを原動力に、人が見ていないとき、誰もやっていない練習量で
その出来ていない部分を克服する
そして人前に立つ
かっこ悪い自分を見せたくなければ
そのかっこ悪い部分を練習で無くせばいい!
そうした繰り返しのなかで強くなっていった選手だと私は思っています。
そのなかでも有名なのは
藤枝東高校時代、練習が終わるや誰よりも早くさっさと帰ってしまっていた長谷部選手の逸話ですよね☆
恩師たちが、そんなに早く帰って居残り練習する気もないのか・・・
と思いきや
隠れてこっそり他の仲間とフットサルをやっていたという話(=^_^=)
冬場はとくにかなりフットサルを隠れてやっていたようで
長谷部はそこでワザを磨いたようです。
中学校時代の恩師でもある滝本義三郎さん(現在は県サッカー協会三種会長)のお話を4月下旬の藤枝のサッカーフォーラムでお聞きする機会があって
そのときも
「長谷部は技術はそこまで高い選手ではなかった」と話されていたのを覚えています。
ただサッカーに取り組む姿勢・負けん気の強さがすごかったと。
試合で負けると仲間から離れた場所に行って
一人でこっそり泣いていたのが長谷部だったそうです。
「人と同じことをしていたらそれまでの選手」
そうした気持ちで練習に取り組む姿勢
そういう部分は昔の人の方が高かったと口を揃えて話されていたこのフォーラムの出席者たち
何故今は弱くなってしまったのかというお話についてはまたメモらせてもらってきたことを別の機会に書きたいと思いますが
そうしたなかで昔の選手たちのようなメンタルの強さを持っていた一人が長谷部だったようです。
先週金曜日のローカルスポーツ番組に出ていたラモスさんが
興奮しながら
今の日本代表選手のなかで侍魂をもっている数少ない選手のなかの一人として長谷部の名前を挙げていたのも印象的です。
推薦が届いていた青山学院大学への進学を拒み、浦和レッズへの加入を決めた長谷部選手。
ご両親にも猛反対されたそうですね。
でも周囲がどうであれ、自分を信じて、自分で責任を持ち、自らの姿勢と努力で結果を掴み
周囲を納得させてしまう長谷部の凄さ
プレーを見ていても、隠しもったそうした闘志が伝わってくるし、絶対大きいミスをおかさない堅実さ・安定感
それが長谷部の最大の魅力だと思います!
プレイヤーとしても尊敬するし、
サッカー選手じゃない部分でも尊敬できる人物だなと思います。
本大会での活躍が楽しみです!
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『前略・慎司様』6/1静岡新聞朝刊より[d214]
2010年6月1日
- 事務局に通報しました。

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