梁山泊通信 vol.306

おはようございます(*^▽^)♪

 

本格的に梅雨入りして、雨の日が続く毎日ですが…皆さん いかがお過ごしでしょうか。

 

雨の日には、湿気や低気圧による頭痛など…気分が下がってしまいます。でも今日は朝から青空ですね~とっても嬉しいです(*^^*)♪

 

さて今月も あっという間に月の半分が過ぎてしまいましたね!暑いですけど…皆さん、今週もガンバっていきましょ~♪

 

行ってらっしゃい(⌒0⌒)/~~

 

……試合結果……………

 

6/13(土)…雨のため中止


6/14(日)…雨のため中止

 

…………………………………


「東京アラート」が解除され、赤いライトアップから虹色のライトアップになりましたね~(^o^) 大阪の「大阪モデル」ライトアップは、警戒レベルに応じて「赤・黄・緑」いずれかの信号色でされていますが…5月14日からずっと基準内を示す「緑」のライトアップが続いています。

 

信号の色でライトアップをします!ということをテレビのニュースで知ったとき…「青」or「緑」どっちの色でライトアップするんだろう?と。。。結果は「緑」だったんですけど(^_^) 日本語では、緑色のモノを「青い」と表現することが多くあるじゃないですかぁ~。

 

例えば…ほうれん草や小松菜など緑色の野菜を「青菜」と呼んだり、緑色のリンゴを「青リンゴ」と言ったり…信号機も緑色なのに「青信号」と言いますよねぇ。じゃなぜ「緑信号」ではなくて「青信号」って言わないの???

 

ということで調べると…諸説あるそうですが、昔の日本語では「赤・青・白・黒・黄色・茶色」の6色だけが色を示す言葉でした。そのため「青」が示す色の範囲が現在よりも幅広く「緑色」は「青」のなかに含まれている色だったそうなんですよ~。

 

もう一つの説は…もともと「緑」は 色を示す言葉ではなく、新芽や若い枝を示す名詞もしくは「若々しい」や「みずみずしい」という意味の形容詞だったからというものです。緑が色を示す言葉ではなかったので、色を示す「青」を使って青信号と呼ぶようになったとも考えられています。

 

日本で初めて自動式信号機が設置されたのは1930年、東京・日比谷交差点だったそうです。信号機が導入された当初から新聞では「青信号」と表現されていて、それが広まり定着したという説もあります。母に聞いてみると「昔の信号は緑じゃなくて青だった!」と言うんですが…( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

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