★実質順位表・御礼★パ121・セ118試合時点/4試合終了時点以来の首位!122試合目にて初の単独首位!
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隊長53
2007年09月10日 19:56 visibility111
こんばんは
隊長53@10連勝
です。
4試合目に僅か1試合だけ同率首位に立って以来、118試合ぶりの首位です。
もちろん初の単独首位!
昨年度の強烈な追い上げの時も結局は首位に立つことはなかったので、
1年越しの願いがかなったことになります。
丁度その頃、中日との差を測るために始めた「実質ゲーム差」。
今シーズンから全球団を対象に広げ「実質順位表」として
リニューアルし連載(?)開始。
そして、その順位表に(今日はまだ暫定順位表ですが)、
ようやく単独首位を記すことができました!
何度か挫折しかかったり、
何のためにやってるか分からないと思った時期もありましたが、
実質順位表を更新し続けてきた甲斐がありました・・・(涙)
これもこの表を見ていただいている皆様の
ご声援や励ましがあったからこそだと思います。
本当に感謝致します。
残り30試合を切りましたが、これからも精一杯がんばります。
では、【実質順位表】の更新です。
パリーグは120-121試合終了時点、
セリーグは116-118試合終了時点です。
120試合終了時点
順 日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1 F 9/4 65 - 51 - 4 0.560 14
2 H 9/7 64 - 52 - 4 0.552 12 1.0
3 M 9/8 62 - 51 - 7 0.549 11 0.5
4 E 9/2 56 - 62 - 2 0.475 -6 8.5
5 L 9/4 55 - 63 - 2 0.466 -8 1.0
6 B 9/1 52 - 63 - 5 0.452 -11 1.5
121試合終了時点
順 日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1 F 9/5 66 - 51 - 4 0.564 15
2 H 9/8 65 - 52 - 4 0.556 13 1.0
3 M 9/9 62 - 52 - 7 0.544 10 1.5
4 E 9/5 56 - 63 - 2 0.471 -7 8.5
5 L 9/5 55 - 64 - 2 0.462 -9 1.0
6 B 9/2 53 - 63 - 5 0.457 -10 0.5
116試合終了時点
順 日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1 G 8/26 64 - 51 - 1 0.557 13
2 D 9/2 62 - 52 - 2 0.544 10 1.5
3 T 9/1 60 - 52 - 4 0.536 8 1.0
4 B 9/7 55 - 59 - 1 0.482 -4 6.0
5 S 9/7 48 - 68 - 0 0.414 -20 8.0
6 C 9/1 47 - 67 - 2 0.412 -20 0.0
117試合終了時点
順 日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1 G 8/28 65 - 51 - 1 0.560 14
2 D 9/4 63 - 52 - 2 0.548 11 1.5
3 T 9/2 61 - 52 - 4 0.540 9 1.0
4 B 9/8 55 - 59 - 1 0.482 -4 6.5
5 C 9/2 48 - 67 - 2 0.417 -19 7.5
6 S 9/8 48 - 69 - 0 0.410 -21 1.0
118試合終了時点
順 日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1 G 8/29 66 - 51 - 1 0.564 15
2 T 9/4 62 - 52 - 4 0.544 10 2.5
3 D 9/5 63 - 53 - 2 0.543 10 0.0
4 B 9/9 55 - 59 - 1 0.482 -4 7.0
5 C 9/4 48 - 68 - 2 0.414 -20 8.0
6 S 9/9 48 - 70 - 0 0.407 -22 1.0
(実質順位表・解説&表記方法)
・各球団が同じ試合数を消化した時点で
勝率を比較した本当の順位表です。
・パリーグBはオリックス、セリーグBは横浜
・貯は貯金の数。マイナスの場合は借金数。
・差は1つ上の順位とのゲーム差
・同率の場合は前年上位球団を上位表記(パ・リーグ)
・同率の場合、勝利数が多い方を上位表記。
それも同点の場合は、タイガースを上位表記、
それ以外のチームなら前年上位球団を上位表記(セ・リーグ)
パリーグは、日本ハムが首位キープも
ホークスが1.0差まで迫りました。
そしてロッテも首位と1.5差まで一旦迫りました(現在は2.5差)。
パリーグも上位3チームが大混戦です。
楽天が西武を交わし4位に浮上です。
但し、3位とは致命的な8.5差で苦しい状況です。
そして5位に転落した西武はオリックスとの差も0.5差まで迫られました。
(但し、その後は再び引き離すことになりますが)
セリーグは再び巨人が逆転し首位。
中日が2位で追う展開でしたが、
ついにタイガースが118試合目で2位に上がりました。
この時点で首位巨人との差は2.5差でした。
4位横浜は、3位と7.0差と大きく間隔を広げてしまいました。
3強がクライマックスシリーズ進出をほぼ確定させたと言ったところです。
では、恒例のセリーグ3強比較の
【暫定実質順位表】です。
122試合終了時点
順 日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1 T 9/8 66 - 52 - 4 0.559 14
2 G 9/2 67 - 54 - 1 0.554 13 0.5
3 D 9/9 66 - 54 - 2 0.550 12 0.5
タイガースが、タイガースが、タイガースが、
ついに巨人を抜いて首位です!!!
2位巨人と0.5差、3位中日と1.0差で1位です!
「122試合目まで9連勝すれば首位!」と書きましたが、
本当に達成してくれました!
凄過ぎます。。。
しかし、油断は禁物です。
ゲーム数が先行している巨人が、
向こう5試合の127試合目までは2勝3敗ですので、
もちろん、それを上回らないと首位キープできません。
123試合目(昨日)を勝利しているタイガースなので、
1勝3敗でも首位キープはキープなのですが、
明日(9/11)の広島戦に負けると一時的にでも2位へ転落することになります。
それはそれで気持ち悪いので、
最低でも11連勝に連勝記録を伸ばしたいところです。
まずは広島球場3連戦。
激戦の巨人戦後は、反動が心配されますが、
2勝1敗で勝ち越して、その語の中巨6連戦に勢いをつけたいところです。
何故3勝0敗でないかって?
そりゃぁ、ここらが負け頃でしょう。
連勝の状態で中巨6連戦には臨みたくはないですからね。
さぁ、緊張が高ぶる9月決戦!
この時期にこの位置にいることに感謝!
もう、たまりませんねぇ!
ではでは!!!
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- 事務局に通報しました。
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