import_contacts 「フットサル」に関するブログ
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9月第1週の”祭りの歴史”はプレゼン完了。 第2週以降の資料作成をスタートした。 9月第2週 プラモデルの歴史 資料完 第3週 宇宙(暗黒星雲) 資料完 第4週 祝日 第5週 髪型の歴史 資料6割程度 10月第1週 思考実験 構想段階 第2週 色々な検定試験 未着手 第3週 民話 未着手 第4週 音楽理論 構想段階 11月 テーマを4件程度検討中。
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昨日木曜はフリースクール 午前中は雑談や雑クイズなど 昼休みは私のプレゼンで 高校生からのリクエストテーマで ”祭りの歴史” 天の岩戸から始まり、神輿、山車などの謂われ。 祭政一致の時代、神仏分離の影響 その後の祭り、新しい祭り、四季の祭り 日本の代表的な祭り、海外の代表的な祭り フェスティバルとカーニバルの違い等々 中3の子からまた新たなリクエストがあり、 要求テーマは思考実験についてで・・・ ...
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昨日水曜は収獲とプレゼン準備 午前中は雨の中の小松菜収穫 小雨だったので涼しくて 体力は温存出来たが 小松菜成長がイマイチで35kgの収穫。 午後は筋トレの後でプレゼンの準備。 9月第5週向け 中2の女の子からのリクエストで ”髪型の歴史” 縄文時代の結髪から始まって 弥生時代の美豆良、古墳島田 古墳時代、飛鳥、奈良時代と続き 平安~安土桃山~江戸時代 更に明治~昭和の髪型色々 結構奥が深いネタだ...
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秋も9/13からのJTAツアーに参戦するが・・・ 今回から選手登録して 2週間前から毎日の体温を記入していくことになった。 記入しないと出場出来ないと書かれているので 面倒だがキチンと記入している。
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大学では、地方経済を学びました。 財政の仕組み、地域経済の仕組みを。 就職後、全国、世界のビジネスを経験して感じたことは、 お金というのは血液のようなもので、しっかりと流してあげないとうまく回らないということ。 蓄えるということは、とても美徳に聞こえるけれど、 大切なのは、有効に使うということ。 では、地域やスポーツに使うお金というのは、有効かどうか? 持続可能性を前提に、物事を捉えることができれ...
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”とにかくうちに帰ります” 津村記久子著 新潮社 読み始めて、最近雨がスゴイので有り得る話と思えた。 橋を渡らないと帰れない社員や子供が バスや電車が止まったり、橋が渡れなくなったり 段々と切羽詰まってくる感じがたまらなかった。 その中でもマイペースな感じのオニキリには少し癒された。 距離にしたら、そんなに大した距離ではなくても 豪雨の時は命にも関わってきたりする。 3.11の時に言われた帰宅難民...
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TRにおいての目的を忘れると、何のためにやっているのか、何をやっているのか?わからなくなってきます。 ポゼッションのTRであればボールの保持、パスの本数であったり、オーガナイズの中で目的は変わります。 ミニゲームであれば、ゲームなのでサイズ関係なくゴールを目指す、ゴールを守るという原理は変わりません。 それなのにミニゲームをするとゴールがガラ空きなのにドリブルする人、パスをする人がちらほら。 いつ...
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”半減期を祝って” 津島佑子著 講談社 筆者の最後の作品。 表紙に書かれた「Cs」はセシウムの元素記号。 セシウム137半減期の30年後を祝う日本の様子を、 被災したトウホク人老女目線で描く。 オリンピック以後の高揚感を経て独裁国家となった日本を想定。 政府に組織されたASD(愛国少年団)、セシウム半減を祝うという感覚の異常さは、 正直あまり頂けない。
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前半最後の微妙な判定でのゴールが決まって臨んだ後半開始15分は前半とは見違えるような戦いでした。 終盤に追い付いてのドロー。 0−3から追い付いた、追いつけたゲームでしたが、逆転のチャンスは少なからずあったと感じています。 昇格を目指している以上、勝つことが必要だったわけで、ここで満足はできません。 勝負を分けるのは、ディテールの部分だと再確認できた試合でした。 何気ないコントロールであったり、ク...
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詳しくはhttps://www3.hp-ez.com/hp/divertivo/blog で
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昨日土曜は収獲と学習会 午前中の小松菜収穫は・・・ 3時間半で終わるつもりでいたら・・・ 出荷が間に合わないので 4時間半になってしまった(◎_◎;) 36℃を超える暑さだったので 終盤はバテてしまった(゚Д゚;) 取り敢えず60kgは採った。 午後は学習会だったが 講師3人、子供2人 子供が少なかった。 先ずは残念な動物クイズから始まり 複雑な図形の面積計算 分数同士の計算など 後半はゲームで ...
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あるフットサルの大会での一コマ。 勝てば決勝進出、負けたら3位決定戦。 相手の勢いと圧力に押され負け。 力を出しきれずに負けてしまったという見方もできるけど、そこで出たものが実力じゃ無いかと思いました。 悔しくて泣いてる人、呆然としてる人、様々でしたが、結果に関しては相手がいるので勝つ時も有れば負ける時もある。 ただ、選手として上を目指していく以上は勝ち続けなくては可能性は広がっていきません。 日...
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”白蟻女” 赤松利市著 光文社 独特な展開力でとても印象深い。 キャバレーの朱美にいれ上げた農家の息子。 痴話喧嘩の挙げ句、朱美は白蟻駆除の薬を飲んで自殺する。 40年後、亭主の葬儀の夜に白蟻女が現れ、そこからの展開が凄い。 浮気された嫁・惠子と朱美はいつの間にか心を通じあい和解していく。 朱美は2人の妹と 病弱な母のためにキャバレー勤めで仕送りに励んでいた。 40年前に戻り、朱美は惠子の声で自殺...
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昨日木曜はフリースクール(^^♪ 午前中は専門家による 芸術鑑賞会♫ 市内の美術館から3名来られて 名画に対する子供達の 色々な見方、感想を言い合った。 子供達それぞれ同じ絵を見て 感じ方が随分と違うことに感動した。 昼休みは私のプレゼンだったが・・・ 偶々”芸術理論”とテーマが重なった(;'∀') 先ずはいつものように 芸術理論の定義からスタート その中で美術史、美術哲学、美学に絞って 話を進め...
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”すなまわり” 鶴川健吉著 文芸春秋 筆者の作品は初読み。 他にも作品はあるのかな? 「すなまわり」は元行司だった頃の作者が描く相撲の世界。 体重が軽くて相撲取りにはなれない筆者が行司になったが ナカナカ慣れない様子が良く分かる。 かかとが割れていく描写と、砂風呂のシーンが好み。 「乾燥腕」の方は不快なものを追求しているが 良さがあまり感じられなかった。
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”沈黙のアイドル” 赤川次郎 角川書店 久々の赤川作品。 声優志望18歳の少女がアイドルの声の代役としてスイスへ行き、 とんでもない事件に巻き込まれてしまう。 内容にご都合主義感は拭えない印象はあったが、 読み始めるとかなり一気に読んでいた。 但しミステリーとしては捻りが少なく 赤川作品の中ではレベルが低かったかもしれない。
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”異郷の友人” 上田岳弘著 新潮社 筆者の作品は”ニムロッド”以来2作目。 テレンティウス、ユング、石原莞爾などに生まれ変わりながら、 今回はのんびりと生きたいと考える主人公だが・・・ 新興宗教の教祖、海賊、ハッカー等々 色々な人物達に煩わされながら話は進む。 科学的な知識なども入り混じり、独特の作風を生み出している。
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”女童” 赤松利市著 光文社 筆者の作品は初読み。 精神に問題のある中2の少女が生きていくために 必要なものが欠けた環境を見せつけられる作品。 母親の人間性も医療関係者との巡り合わせも、 学校関係での出会いも全て運がないようで、 彼女の障害以外の要素の不幸が多いように感じた。 また筆者をモデルとした父親は悪くないように見えても 逃避癖や女性関係などは問題だろう。 それにしても担当の心療医はドウシヨ...
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詳しくはhttps://www3.hp-ez.com/hp/divertivo/blog で
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こんにちは。 今回は、フットサルサークルの練習メニューを公開します。 (他のサークル活動の参考にしてください。 1.まず、準備運動します。 ストレッチをします。しっかり、柔軟体操しましょう。 アキレス腱もしっかり伸ばします。 2.次にかるく走ります。ゆっくりで良いのでコートの端から端まで数回走ります。 3.次にパス練習をします。 最初は対面パスをします。 インサイドキック、インステップキック、イン...
|3年前