ラ-メンマン日記 2

手軽で美味しい庶民の味方・ラ-メン。

日本人でラ-メン嫌いの人に出会った事がありません。
(ななちん/四号機さんは苦手なようですが)

前回、書くネタが無かった時にラ-メンマン日記と題して調子こいた事を書かせて頂きました。(9/30参照)

今回はその続編という事で、再び調子こく事をお許し下さい。



↓

今回訪れたのは都内でも店舗が増えてきている
『味の時計台』上野店です。
前に別の店舗で食べた事がありましたがよく覚えていません(爆)

今回、改めて行ってみました。




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今回頼んだのは
『味噌ラ-メン』 750円

時計台と冠が付いてるのは当然、札幌とリンクしている訳で、私の浅い知識では
札幌ラ-メン＝味噌ラ-メン となります。
実際、この味噌ラ-メンが店の一番人気でもあるようです。
値段やや高め、アジア系外国人店員の態度やや悪め ← 土地柄、仕方なし

そこに目をつむって食してみると、ブレンド味噌(だと思う)に縮れ麺が絡んでてなかなかの美味。
具も豊富で味噌ラ-メンの横道、いや王道をいってる味でした。
チャ-シュ-は柔らかくて美味ですが、モヤシがやや冷たかった ← もっと気合いを入れて炒めろ!
全体的には合格点だと思いますが、お値段がやや高いので頻繁には来れませんね(泣)

spankyのラ-メン・ランキング

暫定一位 → 『博多らぁめん ふくちゃん』 東京・築地

暫定二位 初 『味の時計台』 東京・上野

暫定三位 ↓ 『麺厨房 豪快家』 東京・大森




以上です