2018ドラフト会議

おはようございます、spaです。

 

 

先週から今週にかけて、関西～関東間でずっと泊まり込みでの仕事です。ま、仮眠する時間はあるんですが人が寝る寝床じゃないので、背中ゴリゴリで1日5時間くらいしか寝れません←意外と大丈夫(笑)

 

 

景色とか見てもあまりこないタイプなんですけど、ラボ用にとりあえず1枚。さぁ、どこでしょう？(笑)←どうでもいい

 

 

さてさて

 

 

昨日は運命のドラフト会議。世の中不公平な事が多い中、年に一度行われるこのドラフト会議は自由枠だの希望枠だのの逆指名制度が無くなって、今はなかなかない平等感がありますよね(笑)

 

 

この平等感にあやかって、今年こそは大物をゲッツ坂田！(爆)

 

 

結果、根尾＆上茶谷の大物を連続で外し、燕の1位は結局、清水昇投手・・・

 

 

誰ですか？(苦笑)

 

 

早速、ドラフト候補サイトで清水昇と検索したら、有力選手にはある顔写真が清水には無い。

2位以下も申し訳ないが知ってる選手はいない。点数でいえば今回のヤクルトのドラフトは40点くらいの出来ではないですか？←あくまでファン目線です

 

 

ま、新聞等では1位は外したけど2位以下はバランス良く指名したなんて寸評もありましたけど、ファンがぐっと盛り上がるドラフトではなかったなと。個人的印象としては、中日･広島･ロッテ･日ハム･西武あたりが成功という感じでしょうか。特に日ハム、吉田＆柿木の高校野球のスターをダブル獲りですもんね～、どうして各球団はもっと早く柿木を指名しなかったのか。夏の結果にも出てるけど、現段階では大物感は吉田より柿木の方が上だと思うんですけどね～、ま、プロのスカウトが見る目はまた違うのでしょうが。

 

 

しかし、巨人･阪神･ヤクルト･オリックスっていつもクジを外してる印象がある。この勝負弱さがペナントと無関係とは思えないのが切ないですね(苦笑)

 

 

ま、去年のヤクルトも、清宮外して村上獲ったけど、今となっては村上の方で良かったと思ってるくらいですし、そういう意味では今回の清水にも期待しています。

 

 

あと、全然違う話ですが。

 

 

元ワコールの真木和さんが亡くなったとニュースで聞いて大変びっくりしました。まだ49歳ですよ・・・

真木和さんは自分が中学生くらいの時に活躍していた長距離走者で、当時、日本の選手は見た目がちょっと(失礼！)・・・って感じの人が多い中、真木和さんはかわいらしい雰囲気の華のある選手でしたね。一般的人気も高かったと思います。

 

 

今年、訃報が多くて心もげっそりしてましたが、また1つ・・・ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

spa