挑戦しなかった後悔
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ひかるパパ
2018年07月05日 13:05 visibility579
ソルティーロの選抜チームを作って
「あの」ジュニアワールドチャレンジに参加する企画。
先も書いたけど西日本セレクション会場が芦屋で
料金も3000円でこれはいいね、参加したいね
息子と相談、だったんですが。
いかへん
との返事を物わかりのいい父親の顏をして受け入れ。
後日そのレポートがフェイスブックに上がってましたが。
参加者50名だって。
人数思ったより全然少ないのね
去年のチームが22名
西日本東日本の2か所でセレクションなので
単純計算だと50名中11名が通ったことになる。
1/5よ。上位20%
6年生主体なのは分かってるし
人数とレベルは比例しないとも言える。
でも、もし受けてたら、とバカ親としては考えざるを得ないわけで。
とは言え時間は戻らない。
挑戦をしなくてもさ
自分が直接何かを失うわけではないのよ。
人間すでに持ってるものを失うことには
敏感だったりするけれど。
でも、挑戦したら得られたものはあっただろうし
もしかしたらとても大きなものを得られたかも。
本当に敏感になるべきはここだよね。
親として後悔してることを息子に話した。
最近いい関係とは言えない中で
どこまで伝わったのかわからない。
「来年は受けてみような」
と言ったもののセレクション会場が遠いかもわからない。
チームの試合とかぶるかもしれない。
次があるなんてわからない。
挑戦するということは飛びこむこと
結果を気にしていつまでも飛び込めない男には
なってほしくない!
sellサッカー
- 事務局に通報しました。
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