アルビレックス新潟ＶＳ浦和レッズ 試合編
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myinter
2011年08月15日 10:55 visibility196
Ｊリーグ DIVISION 1 第21
2-3浦和レッズ
得点:元気、永田、直輝(浦和)
ミシェウ、ロペス(新潟)
得点:元気、永田、直輝(浦和)
ミシェウ、ロペス(新潟)
浦和メンバー ()は交代選手
警告:暢久、直輝、加藤
相性って怖いな・・・・
新潟は3連勝中で好調だったし
浦和も前節嫌な負け方しましたからね・・・・
それでもアウェーで勝てたから良しとします！
2回の訪問となるビッグスワンはやはり美しいデザインです
屋根がカッコいい！
浦和のスタメンは出場停止のマルシオの代わりに達也
そしてＣＢは暢久がスタメン！スピラは代表疲れ？
だったのかベンチスタート
先制点は早い時間に
元気がドリブルで仕掛け右サイドの直輝へパス
ＰＡ内へ侵入した元気が直輝からボールを受け取り
ちょこんとコースを代えネットを揺らし先制！
・・・。
だったらしい
喜ぶっていうか何が起こったのか分からなかったし
4列目の席だったので高低差が無いからしょうがない
早い内から先制して勢いが付き
コンビネーションから分厚い攻撃から何度が仕掛けました
ランコさんにはボールが収まるので良い起点となり
アタッカー陣もやりやすそうでした
リーグ戦では未だゴールはありませんが
非常に機能していると思います
守備はマンマークを徹底していますが
自分たちのミスからヒヤリなシーンも・・・
2点目は柏木のＦＫからランコさんが
ヘッド！ＧＫに弾かれるも永田が拾い
落ち着いてゴールを決め2-0！！
・・・。
だったらしい
ノブ君が決まった！！と教えてくれるまで
わかんなかった
永田は古巣からゴールを奪う形となりました
浦和はよく在籍していた選手に良く決められちゃうので
逆にやっちゃうのはちょっと嬉しかったです
前半は上出来の2点リードで終了
ハーフタイム
後半はお互い得点の匂いを感じさせる展開に
ノブ君が相手をＰＡ内で倒してしまいＰＫを与え
1点を返されます
新潟に勢いが付き嫌なムードになりますが
峻希とのパス交換で相手の裏へ抜け出した達也が
ゴール前に走ってきた直輝へパス
これをふわりと浮かせてゴール！！
再び点差を離します
直輝は2年ぶりのゴール♪
これは目の前で見えた～
その後、暢久に代えてスピラ、ランコさんに代えてマゾーラを投入
カウンター狙いの布陣になります
さらに達也が限界という事でセルを投入
交代枠を使い切るのが早かったのですが
しかたないのか
新潟に攻め込まれ必死に守る時間帯が多くなっていたので
セルじゃなくて試合を落ち着かせる選手が入ってほしいんですよね
スピラが入ってＤＦは安定していたのだけど
クローザー的な選手がいてほしい
浦和のベンチは攻撃的な選手が多いのでね
やっぱホリが必要でしょ
セルは1人よがりでボールを取られるし
マゾーラは相変わらずマゾーラだし(爆)
この2人の同時起用はギャンブルに感じます
予想通り落ち着かない浦和は永田がＰＡ内でハンドをしてしまい
またもやＰＫを与え点差を詰められます
最近ＰＫを取られすぎなのは気になりますが
試合はその直後に終了3-2で勝利！！
あーだこーだ言うけど勝ったので贅沢は言っちゃいけませんね(~_~;)
さあ、もっと上へ！！
直輝最高だったよ！！！
トップ下でチームの核となり非常に機能していました！！
元気とのアベック弾はリーグ戦初です
試合後の We Are Diamondsも最高でした＼(^o^)／
試合以外の色々編へ続きます！
いや～今回の主審も・・・(>_<)
sell観戦
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- 事務局に通報しました。
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