フットサル 5回目

  • taka
    2015年06月08日 23:02 visibility585

素人で全然わからないけど、今日気づいたのは守備のポジションとフォローについて。


今日守備しててついていた相手がいつの間にか消えて裏側言っててそこに
パスが入って失点したのが3回くらいあった。

自分がマークを見落としたから入ってしまった。
よくわからないんだけど、位置はボール持っている人とマークする人
の延長線上にいればいいんじゃないかなと思った。

そうすればボールも見つつ、マークも見れるから。
失敗した三つとも、ボール持っている人とマークの間に入った形になっていて
ボールを見た瞬間にマークが動いてそこにパスがいってしまった。

あとマークがぐるぐる動き回ってるとマークずっとみててボールを
見る余裕が全然ないから、ボールが来ても全然わからなかった。



あと店員さんが気づかせてくれたんだけど、仲間が持っていて
ボールの出しどころがなくて、自分は気づかなかったんだけど、
店員さんが教えてくれた。

要するに、ボールを持っている仲間がパスを出せるように
自分が動かないといけないんだなと思った。

だから、今度からはいつも必ず自分がボールを受け取れるような
場所に入れるように考えて動いてみようと思った。




帰ってメルカリで仕入れた瞑想の本読んでいたら、
瞑想するとひとつだという感覚になっていくらしい。


昨日広尾までの往復の電車中、ずっと瞑想に費やしたのと、
フットサルに行く前はそこまでじっくり瞑想できなかったけど
瞑想して、フットサルに望んだ。

行く前に試合中に声を出すメリットをスマホで調べてた。
なぜなら、昨日の草野球の試合でセカンドで投球練習中のゴロを
ファーストが投げてくれた人が、俺がゴロを取ったらただ取っただけなのに
ナイスキャッチと言ってくれた。

普通のゴロなのに何か自分がうまいような錯覚になったけど、
まあ普通のゴロだなって思ったけど、
プレーを肯定的に声だす事で、選手の心理に好影響を及ぼしていると
思った。

それで調べて、実際今日のフットサル臨んだら、
自然と自分のチーム以外のチームの試合も集中してみて
ずっと声を出す事ができた。

話を繋げると、多分最近瞑想を多くしているから、
他の人のプレーもみんなひとつという感覚で応援する事ができたんだ
と思う。

なんか、今までは義務的に声だしたりとかだったけど、
恥ずかしさは慣れてないからあったけど、すごく声だしたい
気持ちになった。主体的に。


あとメルカリのやりとりでも、ものすごく今までに出会った事がない様な
思いやりのあふれた人と取引して感動して引き寄せる事ができたのは、
多分瞑想のおかげだと、自分の中では確信した。


瞑想をする事で素敵な人に縁する事ができ、プレーも楽しくでき、
ひとつのような感覚になることもできる、瞑想は全ての基盤で、
自分にとって最重要なものだと思った。


だから、目標は今よりももっと多くの無駄な時間を瞑想に変えて費やし、
そして多くの人とフットサルや野球をした時に、
パイを無限に広げれる様な自分になりたいと思う。


なので、課題はより多くの時間を瞑想する為に、時間管理をする事。
七つの習慣でいう第3、4領域の無駄な時間を、第二領域の瞑想等に
ついやすこと!

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